大飯原発の再稼働は夏場のピーク時に間に合わない様相になってきた・・はてなマーク


供給地の福井県・大飯町は職場の確保や交付金依存の立場もあって、苦悩しながらも「現実的な対応をするだろう」と思っていた。しかし、消費地の関西圏が「安全優先の原則的な発言」を繰り返しているため、福井県側は「了解のカード」を切れずにきた。

そして、昨日の福井県知事の(苛立ち)発言があった。

 (実は福井県の多くは北陸電力の電気を使用しているため、大飯原発の電力に頼る必要はほとんど無いのである。)


大飯原発が電気を供給するには6週間ぐらいの時間がかかるらしいはてなマーク

細野原発事故担当相の来庁に合わせて「原発反対派」が押し掛ける。、そして6月定例県議会の開催予定は20日となっており、県議会の結論はまだ出ていないのが現状である。

今日は6月5日。夏場に間に合わない可能性が強くなってきた。「関西圏の夏場の電力不足」がいよいよ現実的になってきたようだ!?


西川福井県知事の発言要旨(福井新聞によれば)

▽消費地の関西が再稼働を「容認する」という言葉を言えるような状況ではない。歴史的にも経験的にも、その立場ではないと考える。

▽勝ったとか負けたとかの子どもみたいな話ではないし、期間限定とかスーパーの大売り出しでもないわけで、もっと深みのある真剣な議論として収束したということでなければならない。

▽中期的には原発が引き続き重要。長期的には、これからエネルギー源の多角化などが議論される。再稼働の議論で、かなり先の議論を無前提に並行して発言する人が多いから、混乱や誤解を生む


関西圏の「身勝手」「上から目線の態度」にかなり苛立っている様子が窺える!?