出勤しながら昨日のラウンドの振り返りに取り掛かろうと、千葉国際CC竹OUT10のコースマップを見たら・・・

あれ?右のワンペナのライン、こんなに長く続いてたっけ!?

わたくし、勘違いしておりました。

何度もラウンドしているのに。

現場で見ていた白杭、右の林の木の密度が高い辺りだけだと認識しておりました


スタートホールだったこちらのコース、2打目が7Iでシャンク。斜め右45°に飛び出したボールは隣のコースに(ここで既にワンペナゾーンですがタラー

グリーン周りの地形は頭に入っていましたし、隣のホールが空いていたこともあり、「幸い今日は右グリーンだ。コースに戻すより、このまま真っ直ぐグリーン横まで打って(ワンペナゾーンですがタラー)、そこから打ち上げれば4オンできるひらめき電球」とナイスアイデア(ワンペナゾーンですがタラー)が閃きました。

7Iで打った3打目。グリーン真横地点にドンピシャ(ワンペナゾーンですがタラールンルン


2打目が打ち辛かった時用に持っていたAWで、やなぎさんに見てもらった傾斜の向こうのグリーンへ。

右に少し外しましたが、グリーン脇に落とすことができて、俺的には「よくリカバリーしたキラキラ」という気持ちでした。
(ワンペナゾーンからでしたし、この後5打目のアプローチが寄らず、3パットしてダブルパー発信でしたがタラータラータラー


ということで、一人でワンペナゾーンでアレコレやっていた訳です。

同伴者の皆様、特に同組の皆様、大変失礼致しました・・・