今回のJR北海道の事故は分かっていたことではないでしょうか?
民営化に伴い、国民の足から利潤追求の企業に変わったのですから。
赤字企業が点検補修に費用をかけることは難しい訳で・・・(当然、優先は電機や燃料代な訳で、次に人件費、これらがないと列車そのものが動かない訳で)
民営化する時に国はいかにも良くなるように言っていましたが、民間企業になれば採算が取れない路線は廃止することも、費用がなければ今回みたいに点検補修に費用をかけられなくなることも分かっていたはずです。
それなのに国はJRに全て責任があるような言い方をしています。
民営化したのは国ですし、それを支持したのは国民です。(国民は踊らされたのかも知れませんが)
小泉首相の時も改革の言葉に国民は踊らされ、その挙句には貧民の格差が広がり、福祉等の低下に繋がった。
今回も事業税減税を言われ、それらに伴い企業の体力が強化され賃金アップに繋がると言われていますが、つい数年前史上最高の景気と言われていましたが、企業は従業員には還元しませんでした。
それなのに今回は賃金アップに繋がると言われています。
消費税についても福祉目的税にすると言われていたのに最近はその言葉も出なくなり、出る言葉は年金の削減や延期、公共事業(オリンピック等も含め)の話ばかり。
そろそろ国民も政治家に踊らされるのではなく、自分の考えで自分のことや国の先のことを考えて必ず投票をする時代に変わる必要があるのではないでしょうか?
自分の1票が自分の生活にはねかえるのですから。
誰か(政治家や知人)に言われたから入れるのではなく、自分や国の先のことを考えて、自分や国のためになる投票をするようにしましょう。
自分の生活が苦しくならないように、今回のような事故等に遭わないように。
