こんにちは、はじめまして。noxといいます。

最初の記事なので自己紹介を書いてみようと思います。

 

もともと女性として生まれました。

そしてしばらく女性としてなんの疑いもなく生きてきました。

小学校4〜5年くらいのとき、なんとなく自分の性別に違和感を覚え始めました。

中学に入ってからは、自分の体が女性であることに酷い嫌悪感を感じ続けました。

自分が女性であることを拒絶し続けていました。

けれども、男性を好きになったりしました。

高校生になるとき、どうしても男子高校生になりたかったので私服高校を選びました。

念願の男子制服を着て登校できることが嬉しくて仕方なかったです。

 

そして大学生になりました。大学生になった僕は、あることに悩みました。

ここで、これからも男性としていき続けられるのか、女性に戻らなくてはならないのか。

 

けれども、僕の中は全てが男性であったわけではありませんでした。

子宮を捨てることができないと体の奥から思ったのです。

しかし、女性に挿入したい気持ちもありました。

男性として遺伝子を残したい気持ちがありました。

苗字を残したいという気持ちがありました。

男性として生活したい、働きたいという気持ちがありました。

 

だからこそ、とても悩みました。

ただのFtMでもなく、女性にはなれない。

基本的には男性として生きていたいけれども、一部が女性だったことを認めました。

男性部分である自分が女性である部分があるということを認めるには、大変に苦しかったです。

 

そして僕がたどり着いた答えは、「両性」「Gender fluid」という性別でした。

Gender fluidとは、「ジェンダーが流動的な人」という意味です。

 

僕は基本は男性として生きていて、体の一部が女性であることを否定しない両性であり、

その中でさらに液体のように性別が水のように動いています。

 

早生まれなので今年で23歳になりました。

ここにたどり着くまで20年近く。

 

自己紹介はこのぐらいでしょうか。

 

 

多少でも残していこうと思ったのでこのブログを書き始めました。

 

 

昨年(2017年)の夏頃に自律神経失調症にかかり、今は自宅療養を続けながら普通の生活ができるようにリハビリをしています。

もともと躁鬱だったのかわかりませんが、何度も自殺しようとしましたが、なかなか人間の体はしぶとく出来ているようで。

会社帰りの電車の路線が救いに見えたり、自傷を繰り返したり、会社や家のベランダから飛び降りようとしたりとしましたがどれも失敗。

自傷癖はなんとかしたいところなので治療中です。時間はかかりそうですが……

 

 

まだ少し捨て切れないものもあるので、人間、なかなか死ぬのは難しいようです。