年が明け1月


3月決算の会社は、ここからめちゃくちゃ忙しくなります😰

コロナの影響で不景気だし、今年は予算達成無しでいいよねー😊なんて言ったら○ろされる💧


そんな訳でテレワークもできず。
帰宅した後にコツコツとプラモデルを作ってます。



この時間だけは仕事を忘れる事ができる。
まるでバイクに乗っている時と同じだ。
溜まっていたストレスもいい感じで緩和されます。



さて、今回は「田宮 ホンダ モンキー125」を作ってみました。

作成期間は約3週間。



いつも通りメッキパーツはハイターで全て落としていきます。
ただ、タミヤのメッキパーツはゲート跡も残りづらい様になっていて、ちょっと勿体ない。
でも、目立つ部分もあるのでやっぱり落とします。
(またメッキ風に塗装するんだけど)


また珍しくシートがゴム製‼️
凄いな田宮模型。


ここからいつも通り全てのパーツにサフを吹いていきます。
(ある程度組めるパーツはこの時点でで組みますが、約70個程の個数となりました。


これで約半分。
サフ吹いてる時間は嫌いじゃないのでまぁいいか😊


そしてタンクはいつも通りつなぎ目を消して、今回は色分けするのでマスキング。


この辺くらいからエアブラシの調子が悪い😨
というかコンプレッサーのパワーがない。
塗装も物凄く粗い。

結局、エアブラシを分解しても復活せず、原因は安物のコンプレッサーである事が判明💢


やむを得ずAmazonで新しいエアブラシとコンプレッサーをポチリとしました👆



丁度、秋田に出張が入ったので一旦休憩です。

秋田犬。デカイ‼️

久しぶりの秋田ぁ‼️
ですが、こんなご時世なので仕事のみ。夜はホテルでカップラーメンでした😅



2日後、新しいコンプレッサーとエアブラシで作業を再開。

すると…
なんという事でしょう‼️

めちゃくちゃ綺麗に、そして楽に吹ける‼️

これが普通なのね。びっくり。
凄く塗装が上手くなった気がする😊

あっという間にここまで組み上がりました。

でもどうしても気になる点が。

箱絵にある「シートの白いパイピング」をどうやって再現するか?です。
マスキングして塗装ではおそらく上手くいかない。
そして「質感」がきっとイマイチだろう。

色々悩んだ末に、んじゃパイピンクしてやれ‼️って事になりました。

具体的は付属さてれているプラグやブレーキ用のコード。
これを使います。


まず白く塗り、一度クリアでコーティングします。



んでシートに接着。

カードの繋ぎ目はちょっと太めのコードを使い合体。
「ザク(ガンダムの)」の口をイメージして…


こんな感じです。
塗装でラインを出すより質感が良い感じがします😁

各パーツの塗装とトップコート処理も済み、あとは組み上げるだけ。

今回はパーツによって光沢あり、なしを分けてみました。(わからないレベルだけど)




んで、完成したのがこちらです。




今回も百均の撮影ブースで😁


バックを星空にすると…




あれ?
なんかiPhone のカメラがイマイチ写りが悪い様な😨

まぁいっか。
後で撮り直そう。



ひとまずモンキー編はこれにて終了です。



さてさて、バイクに乗れるまで、あと何個プラモデルを作らないといけないんだろう😰

岩手はまだ寒い❄️❄️❄️
早く走り出したいっ‼️


でわ。