ちょっと時間はたちましたが
HEDI SLIMANE のSAINT LAURENT と
RAF SIMONSのDIOR
こんなに指折り数えたパリコレは
初めて行ったとき以来でしょうか。
世の中の評価はどうなってるのか知りませんが
個人的には
残念ながらHEDI のSAINT LAURENT は
想像を超えなかった。
期待が大き過ぎたのかもしれませんが
HEDI がWOMEN'S をつくったらこうなるだろう、
プラスSAINT LAURENT のアーカイブ
としか思えなかった。
1 + 1 が、あたりまえの2だった。
いや、ヘタすると2以下?
HEDI SLIMANE を初めて見る人には
きっと違う見え方をするとは思います。
ハットはキャッチーで流行るかもしれないし
エレガントなテーラードは、業界人御用達の IT JACKET になるかもしれないし
マキシのフレアドレスはレッドカーペットを席巻するかもしれない。
でも。。。
HEDI マニアな僕には既視感が強過ぎて。。。悲
「いや、それは知ってるんだけど、その先は?」
と言えなかったけど、言いたかった。 悲
もし、その数日前に見た
DIOR がショボかったら
SAINT LAURENT の見え方も違ってたかもしれませんが。
そう、それくらい
RAF のDIOR はすごかった!
先のオート・クチュールで、ある程度のイメージは見せてたのにも関わらず!
圧倒されながらうっとりすることってなかなか無いです。
このショウを見て興奮しない女性っているんでしょうか。
ウェアはもちろん、バッグ、シューズも信じられないくらいに。
アクセサリーも、ってことは、アクセのデザイナー(を含むチーム)とも
良いコミュニケーションが取れてる、という事なはずなんですが
それをこんな短期間で。
(ちなみにSAINT LAURENT はバッグ無し。狙い? ではないと僕は思う)
そう考えると、
SAINT LAURENT はHEDI 個人が前面に出てたのに対して
DIOR はRAF じゃなくてCHRISTIAN DIOR だった。
個ではなく総
自存ではなく共生
そんな事すら浮かんできました。
RAF くん大人になってる。。。涙
これはRAFが デビュー間もない時期の
コレクションのインビテーション
本名RAF J.H. SIMONS を名乗ってた時代。
スニーカーはスタンスミス。
知ってる人はあまりいないと思いますが。
久しぶりに引っ張りだして眺めました。
自慢でしめる。
笑