PRコンサルタント&ワインエキスパート
今上貴子です。
紆余曲折ありながら
20代半ばを過ぎてから
PRという大好きな仕事に巡り合うことができて。
結婚してからは
家事と子育てで毎日忙しくも
自分で選んだ仕事をし
人生のささやかながらの幸せを感じています。
30代に入って子供もできたこと、
家族が増えてふらっと1人旅行しづらくなったことは唯一残念ではありますが
これも変化のひとつとして、歓迎しようかな。
これまで様々な経験を経て、今に至るわけですが
10代、20代の頃から、周りになびかず
人と違う道を歩むことに喜びを感じていたように思います。
暴露するとお恥ずかしい話ではありますが
中学1年生の頃、登校拒否になりました。
理由は明確です。
女子ならではの独特な輪といいますか、
みんなで一緒にいることが良い。
同じレベルで横並びが心地いい。
そんな文化に慣れなかった。
当時の私は
「圧倒的に上位を目指す」
「上でいることに価値がある」
こんな価値観を持っていました。
中学生らしくない(笑)
たまたまではありますが、小学生時代
勉強は苦労なくできるほうでした。
運動神経も特に習い事もしていないのに抜群に良かったんです。
水泳は県大会5位、陸上は県大会3位に入賞。
地元では、当時樹立した新記録が
今でも破られずに残っているそうです。
この上を目指す志向は
ストレングスファインダーの診断結果で
私の最も強い強みが「最上志向」であることを知ってからは
妙に納得したものです。
「だから今でも上質で最上のものが好きなんだ」、と。
話を戻します。
登校拒否をしていた1年間は、親からすると非常に心配な1年だったと思います。
しかし、あれは人生にとって必要な時間だった、と断言できます。
あのまま登校していたら、時間が早く過ぎることを
願うだけで流れていった膨大な時間を
全て自分のやりたいことに自由に使えたからにほかなりません。
当時、本を読むことが大好きだったので
とにかく好きな本をむさぼるように読みました。
活字とお菓子があれば幸せな中学生で
実年齢よりも上の世代が読む本が大好きでした。
小説も読めば、評論も読みました。
雑誌は家庭画報や婦人画報の上質な世界観が大好きで
大学は絶対京都に行って、京都に住もうと決意するほど
影響を受けました。
まだ美容雑誌が確立される前の時代、
女性誌の化粧品の撮影が斬新で
ワクワクしていました。
あの時、幅広いジャンルの本を読んだからこそ
様々なものに対する教養が高まり
仕事でどんなジャンルの人にお会いしても
臆することなくコミュニケーションをとることができている今に
繋がっています。
高校に進学するときも、あえて人と違う道を選びました。
家から徒歩10分の地元の高校ではなく
家から1時間かかる高校。
しかも船で毎日通学しなければならない
県内No1の進学校を選びました。
「なんで、いちばん近い学校に行かないの?」
「すでに友達もいる学校に行ったほうが楽だよ」
「できる子たちの中に入ったら勉強が大変になるよ」
と、周りの人からも親からも反対されました。
だけど、私の決意は固かった。
なぜなら、地元の学校に進学すると
幼稚園~高校まで同じ人たちと関わり続けることになります。
もちろんそれでもいいのですが、
私はもっといろんな人と関わりたかった。
もっと新しい人間関係を築いて、新しい人と繋がりたかったのです。
もはや渇望にも近い自分の欲求に従って
高いレベルの学校に進学するために、中学3年の秋からは本気で勉強しました。
勉強のモチベーションを高めるために、当時デジカメがないので
インスタントカメラの写ルンですを片手にわざわざ
志望校の写真を撮りに行って、自宅の勉強机の前に貼ったりしました(笑)。
希望が叶い、志望校に合格しました。
入学後は面白い友人にも恵まれて
高校3年間はほぼ休むことなく、毎日船に揺られて通学しました。
船通学って、経験した人が少ないから珍しいようで
今となっては貴重な経験となりました。
人と同じ経験をしてそれを伝えても、全く差別化できません。
ただ埋もれるだけです。
与えられた仕事を、決められた手順でこなすことが
仕事ではありません。
どんなやり方でもいいから、結果につなげる人が
仕事ができる人なんです。
方法はともかく、目的を達成する。
人と違う経験をすることで、
当たり前だと思われるやり方から逸脱することを
恐怖ではなくむしろ喜びを感じるようになりました。
次回は、社会人になってから
経験したエピソードを書きます。

それでは、また更新します💗
■■■メルマガのご案内■■■
濃い情報・最新のPRノウハウがギュギュっと集約されています。
お気軽にお楽しみください!
フリーランスPR今上貴子公式メルマガ<人と情報を繋ぐPR術>![]()
◆現在の主な事業
・小規模事業・個人企業向けPRサポート
・国内化粧品ブランド PR
・国内老舗お菓子メーカーブランド PR
・フランス「デビアレ社」 PR
・大手出版社 PR契約
・Napa Valley Vintners PR契約
・SAKURA WINE AWARD 審査員
・ワインセミナー 主催
◆これまでのPR実績
●国内高級化粧品ブランド
●外資系高級化粧品ブランド
●世界各国に展開する国際的な超高級ホテルチェーン
●日本初上陸美容アイテム
●政府観光局
●グローバルに展開する飲料メーカー
●予約殺到の鋳物ホーロー鍋
●インターナショナルチョコレートアワード受賞メーカー
●高級外資系チョコレートブランド
●世界的有名産地のワイン
●世界に名高い日本を代表する伝統産業品
●明治から続く伝統ある老舗メーカー
●フランステクノロジーメーカー





