奇跡の眼科と称されているいとう眼科 に、小柄でとても可愛らしい視能訓練士さんがいます。
彼女がいとう眼科で働くことになった経緯は、Mさんのブログ で知りましたが、まさに奇跡としか言いようのない出会いでした。
そして今彼女は、幸せの真っただ中にいます。
先生 その297
ときちゃんこと時澤えり子さん。
眼科ドリプラ そしてドリプラ2010 のプレゼンテーターです。
彼女がドリプラ2010に挑戦することを決めたのは、まだ入社して一カ月目のことでした。
以前から「いとう眼科で働きたい」と憧れてきたとはいえ、さすがに新人の立場ですから、挑戦するにあたってはかなり迷い、悩んだといいます。
失礼な話ですが、前職の経験と資格があったとしても、新しい職場でのシゴトや雰囲気に慣れるまでは、時間がかかります。
それに、いくら憧れて来た職場と言えども、外から見ていた時と、中でシゴトをする時とでは、理想と現実のギャップを感じることでしょう。
しかし、ときちゃんは「今でなければ・・・」という熱い思いを語り、それに共感した院長や事務長をはじめとする、いとう眼科のスタッフさんたちから応援していただけることになるのです。
もちろん、可愛い妹分を優しく見守るだけでなく、ときちゃんの本気を問うような厳しい叱咤激励もあります。
「この夢は命をかけてでも実現したい夢ですか?」
Mさんの核心をついた質問に、最初は答えに迷いがあったというときちゃん。
プレゼンを研ぎ澄ませていく過程の中で、今では「はい」と即答できるようになったといいます。
では、ときちゃんが「命を懸けてでも実現したい夢」とはなんなのか?
内容は、本番当日のお楽しみなのですが、きっと本番の時には、先日聴いたプレゼンよりも進化しているのではないかと思います。
映像なし、音楽なしのスピーチだけで、会場の人たちを感動の渦に巻き込めるんですから・・・。
彼女は将来、日本の医療現場を変える女性になることは間違いないです。
最初は人前に立つだけで、身体の震えが止まらなかったというときちゃん。
先日の応援イベントの終演後には、「途中から喋るのが楽しくなってきちゃいました」と、大物ぶりを見せてくれました。
いい緊張感を維持しながら、本番でも楽しみながら夢を語ってほしいと願います。
そしてボクも、彼女が最幸の舞台で夢を語るシーンをイメージして、今からワクワクしています![]()
麻生太郎、王貞治、張本勲、荒木経惟、篠山紀信、浅丘ルリ子、ブルース・リー、リンゴ・スター
この人たちの共通点は?
先生 その296
本日10月9日は、ジョン・レノン生誕70周年です。
よく飲み屋の隣のテーブルにいるオジさんたちが、「オレもジョン・レノンの年を越えたよ」なんて言ってましたが、ボクもあと1年でジョンの年になります。
中学生の時に、従兄弟の影響でビートルズを聴き始め、すっかりはまっていきましたが、当時のボクには、ジョンの描く世界観は理解できませんでした。
「ボクはタマゴ男、彼らはタマゴ男、ボクはセイウチ」って、わけわからん!!
大学時代にちょっと付き合った彼女の影響もあって、本気でカッコいいと感じるようになったのは大人になってからでした。
ジョン・レノンのライバルと言えば、ポール・マッカートニー。
ビートルズ解散直後は、お互いを攻撃するような発言も多かったようですが、実際には他の人には見えない信頼関係があったようです。
「ポールの悪口を言っていいのはオレだけだ。他の奴らが彼を悪く言うことは絶対に許さない」
この言葉に、番長の風格を感じるのはボクだけでしょうか?
非常に愛情に溢れているメッセージです。実際に、ポールの悪口を言った仲間を、ジョンはぶん殴ってしまったこともあったようです。
まぁ、その前に「お前も悪口言うなよ
」って突っ込みたくもなりますが・・・。
ジョンの代表曲と言えば、「Imagine」や「Woman」を思い浮かべる人が多いと思いますが、ボクはロックンロールな曲の方が好きですね。
言葉をシンプルに遣っている分、聴き手の解釈も様々。それがジョン・レノンの魅力であり天才だと評価される理由だと思います。
ジョンのルックスは髪形やメガネ、髭で大分雰囲気が変わりますが、一番カッコよかったと思えるのは、晩年のジョン・レノンです。
まさしく「Starting Over」しようとした時期でしたから、本人も一番充実していたのかもしれません。
素晴らしい音楽と詩を残してくれたこと、新しい価値観を教えてくれたことに感謝です。
そして、来年ジョン・レノンの年齢に追い付くにあたり、充実したカッコいい自分でありたいと思います。
ここ10年ぐらいの間に、日本中の観光地で人力車が増えてきました。
18年前に行ったニューヨークでも、セントラルパークの近くで、定期観光用の馬車が何台も客待ちをしているのを見て「おしゃれだなぁ」と思いました。
小回りは利かないけど、人力車と並行して馬車を運行する観光都市が、日本でも増えてくるかもしれません。
先生 その295
福島正伸先生の著書の中で、ボクが一番最初に読んだのがこの本でした。
- 仕事が夢と感動であふれる5つの物語 (講演CD付)/福島正伸
- ¥1,575
- Amazon.co.jp
この本の第一章で紹介されていた物語の主人公、是非お会いしてみたいと願っていたら、思いのほか早く夢を叶えることができました。
先日の眼科ドリプラ応援イベントでのことです。
あいてる席を探して前の方に移動してきたら、リーダー塾仲間の木村さん発見し、ちゃっかり二人で並んで拝見させていただきました。
トップバッターは、ドリプラ2007感動大賞受賞者であり、「馬車のパレード」の主人公、八丸由紀子 さんです。
今年の冬に、福島先生たちと八丸牧場
を訪ねてきたという木村さん。
「いなばっち、このプレゼンもヤバいけど、八丸さんもヤバいよ」と教えてくれます。
ワクワクしながらプレゼンが始まると・・・
「あれ、以前観た時よりバージョンアップしてるなぁ」と驚く木村さん。
どうやら、3年前のプレゼンをさらに研ぎ澄ませたような内容に進化していたようです。
自分が連れ添ってきた馬を「なんとか生かしたい」という思いから、八丸さんの夢は壮大に広がり、「岩馬手プロジェクト」の名前の通り、馬の事業で地域を活性化させています。
原動力となったのは、八丸さんの熱い思い。
今回のプレゼンでも、涙で声が詰まってしまう場面が何度かありました。
せんちゃんが基調講演でお話してくれた中に、「自分が読んでいて感動しないプレゼンに、聴いている人は感動しない」という話がありました。
何度も発表しているであろうプレゼンで未だに涙がこぼれるのは、それだけ八丸さんの願いが深かったのだと思います。まさに「使命で生きる」って、こういうことなのだと思います。
帰り際に、八丸さんにご挨拶をさせていただきましたが、優しいお母さんのような笑顔の方でした(恐らくは同年代だと思うのですが・・・)
きっと牧場にいる馬たちは、彼女にとっての子どもたちなのでしょうね。
眼科ドリプラのプレゼンテーターである、ミヤッキーやときちゃんのスピーチを客席から見ている様子も、お母さんのように優しく頷きながらといった感じでした。
夢を叶える原動力は、「お母さんの子どもに対する思い」なのかもしれません。
八丸さんの母なる想いが通じて、「岩手県=馬」というイメージが定着する日は、意外と近いような気がしています。




