先ほど、千葉ドリプラから帰ってきた稲葉です。

興奮覚めやらずというのは、こういうことなのでしょうか?

帰りの道中も一人で、今日一日に仕入れた感動を噛みしめてきました。


先生 その339


プレゼンテーターさんたちは、みんな最後まで粘った一生懸命な姿勢が伝わってきました。

事情はよく分かっていませんが、みんなほとんど睡眠時間をとらない日々が続いたとか・・・。

様々な困難を乗り越えてきた話は、プレゼンの内容以上に感動させていただきました。


しかし、ボク個人にとっては、それ以上に感動してしまう出会いがあったのです!!

会場内で、喜働力塾同期生の金ちゃん に偶然会ったので、ずっと金ちゃんの隣で観戦していたのですが、後ろにいた女の子が、ボクのことを気にしていたようです。

閉会して、席を立とうとした時に、なんとその子がボクに声をかけてきました。


「あの~、私の手紙をブログで紹介してくれた方ですよね?」


「はい?(なんでオレのこと知ってるんだろ・・・)」


「わたし、『治療家になりたい』って田尻さん に手紙を書いたエミ です」


「えーっ!! マジですか!!!」


こんな偶然の引きよせってあるんでしょうか? 感動を通り越して、身体が震えました。


彼女がなぜ田尻ちゃんと繋がったのか、この場でやっと分かりました。

金ちゃんと一緒にいた女性は、エミちゃんの担任の先生である由美子先生。

金ちゃんが「子どもたちにも紹介したい」ということで、由美子先生に「治療家甲子園」のチラシを渡し、先生は治療家に関心の高いエミちゃんに渡したという連鎖だったのです。

文字通り、鎖のようにご縁が繋がっていたから、こうしてお会いすることができたわけです。


あまり深いお話はできなかったので、勝手な想像で語らせてもらいますが、由美子先生はきっと、生徒一人一人と向き合ってくれる、人間力のある先生なのでしょう。

確かにエミちゃんは、治療家の先生とのご縁がきっかけで、生きる希望や夢を持ちました。

でも、繊細だっただろう彼女の心をフォローして、認めてくれる先生がいなかったら、彼女は学校に戻り切れなかったかもしれません。

彼女のような教師の存在、そしていただけたご縁に感謝です。


在り難いことに、エミちゃんはボクのブログで自分が取り上げられたことを見つけてくれて、以来ボクのブログを「私の心の支えです」と、喜んで読んでくれているそうです。

その話を聴いただけで、ボクは涙が溢れてきましたしょぼん


「オレは、誰の為にこのブログを書いているんだろう?」とか

「この人の魅力を本当に伝えきれているのかな?」とか、悩むことも何度かありました。

でも、見知らぬところで、未来のある中学生のお役に立てているんだと思ったら、今までやってきたことも決して無駄じゃないなと・・・。


ボクに続ける自信を与えてくれた、エミちゃん、そして繋いでくれた、金ちゃん、由美子先生、田尻ちゃんには、ほんとうに感謝しかありません。

これに甘んじることなく、もっと皆さんに喜んでもらえるように頑張ります!!

すべては我が師 -ぼくの好きな先生--2010112114400000.jpg

千葉ドリプラ最初のプレゼンテーターは、なんと小学二年生!!
感動しまくりです(涙)

ボクがとっているメルマガの一つに、下川浩二さんの「しもやん通信」 があります。

今日はその中で取り上げられていた、ボクの心友でもある・あきとん の中学三年生の娘・さきとんが書いた作文が、あまりにも素晴らしかったので、本人に了解をいただいき、紹介させていただきます。


先生 その338


- 以下転載 -


今年の一月、私は愛知県に住んでいるガンの友達の男の子と出逢いました。

その子の名前は朝倉将くんといい、現在小学校一年生です。

お母さんの三恵さん(みっちゃん)と五才の拓己くん、三才の健太くんの四人で暮らしています。


ガンが発病したのは、二才の時で、病院の先生からは、ランドセルは背負えないという話をされていたそうです。

しかし将くんは、今年の春、桜の花の下でランドセルを背負い、小学校に入学することが出来ました。


私と将くん一家は、ずっメールのやりとりをしていました。

1月の時点では、毎日採血と注射とで、腕に二回針をさしていると聞きました。

また、一日だけで嘔吐十回、下痢十五回を繰り返し、おしりはおさるみたいに真っ赤になっていたそうです。


そんな将くんが、私達吹奏楽部の演奏を聴いてみたいと言ってくれたので、私は部員全員に協力してもらい、ビデオレターを送りました。

一人一人が将くんを思って演奏してくれたので、すごくいいビデオレターになって、将くんも大喜びしてくれました。

みっちゃんからの御礼の手紙には、「今日一日生きている事、笑っていられる事に日々感謝しています。」という言葉がありました。


もし、私が将くんと出逢っていなければ、命の大切さや、病気と闘っている子の頑張り、家族との絆など分からずにどこかで、

「あの子病気だね、かわいそう。」という言葉が出てしまっていたかもしれません。


でも、病気の子は、かわいそうなどではありません。

なぜなら、その子はその子なりに一生懸命生きているからです。


将くんも病気が治る事を信じて、つらい治療を頑張って受けています。

四月には、将くん一家が私の家に遊びに来てくれました。

将くんは、とても明るくて、弟思いのいいお兄ちゃんです。

ある日、弟の拓己くんが言ったそうです。


「お兄ちゃんの事をハゲとか言う子がいたら、オレが守ってやる。」


すると将くんは、


「お兄ちゃんの事は、守らんでもいいから、クラスの弱い子を守ってあげりん。」


と言ったそうです。


自分がとても辛い治療をしているのに、他人の事を思いやる事が出来てる将くんは、本当に心が強いです。


将くんがこんなに優しい言葉を言えるのは、自分が今までに、何度も嫌な経験をしてきたからだと思います。

ある日、病院の売店まで、メロンパンを買いに行った時の事です。

小さい子が泣いていて、泣きやませるのに困ったおばあさんは、

「いい子にしないとあんな子になっちゃうよ。」

と言って、将くんを見たそうです。

将くんは、その時、頭はツルツルで右目が腫れていたそうです。


私はひどいと思いました。

そんな事を言う大人がいると思うと、ものすごい怒りがわいてきました。

そうゆう大人がいるから、差別や偏見がなくならないのだと思います。

でも、そのおばあさんと子供は、かわいそうなのかもしれません。

なぜなら、人の痛みが分からないまま生きてゆく事になるからです。


また、みっちゃんは将くんの右目が病気のせいで腫れあがっている時、スーパーの店員さんに呼び止められたことがあるそうです。

なんど、「虐待」しているのではないか?と不信に思われたそうです。


私はまた、ひどいと思いました。

でもそんな時も、みっちゃんは、笑いながら、「こうやって、子供の事をよく見ていてくれる、有難いね。」と言っていました。

本当に将くん一家からは、学ぶことばかりです。


実は、将くんの応援団長をしていた佐藤一志さんという、元ヤクザの男の人がいました。

一志さんもガンで、それを受け入れて生きている人でした。

とても優しくていい人でした。

今までの人生をやり直そうと、犯罪をしてしまった人が更生出来る「やり直しハウス」を作ろうとしていました。


けれど8月に突然亡くなってしまいました。

あまりにも突然すぎたので、私は死ぬ事はこんなにもあっけない事なんだと思いました。

そう考えると、今ある一日一日を大切に生きていく事が今の自分に出来ることだと思いました。


感謝する事。


人の事を思いやる事。


諦めない事。


出逢いを大切にする事。


全部、将くんから教えてもらったことです。


私はこれからも、命の大切さを考えながら、共に生きている仲間として、将くん達を応援していこうと思います。


- おわり -


特に心が震えた部分を、太文字にさせていただきました。

10代の頃の自分は、こんなに一つ一つの出来ごとを前向きに受け止めることはできなかったです。

何か嫌なことや困難なことがあれば、人のせいにするのが当たり前。

育った環境は決して悪くなかったはずなのにねぇあせる

一番身近な大人であるお母さんが、常にプラス受信で生きる見本みたいな人ですから、その影響は大きいとは思います。

でも多感な時期を迎えると、親の生きざまを見ているだけでは、素直な心は維持できなかったでしょう。

家族で共有できる話題と価値観を持っていること。

ボクが思うにここが重要なんじゃないかと・・・。


我が家の中1の長男は、ありがたいことに素直に学校や友達のことをボクに話してくれます。

ボクも会社の現状や、今学びに行っているところで出会った人たちのことを、彼に話をします。

その時に大事なのは、親であるボクが笑顔で一生懸命生きている姿を見せ続けること。

あきとん一家のように、命の大切さと思いやりの心を持つ子どもたちが育まれる家庭で在り続けます。

朝晩の寒さが体に響く今日このごろですが、この会場はきっと暖房いらずでしょう。

だって、熱い志をもった侍が3人集結するんですから!!


応援に行かれる女性のみなさん。

室内は真夏並みの温度上昇が予想されますので、セクシーな格好で来てください!!

きっと講師陣のテンションがMAXまで上昇すること間違いなし!!


- 以下転載 -


- Happy ∞ World -

大嶋啓介×井上敬一×鈴木正大 

20101123(/)

渋谷シダックスホール 

14:3018:00(予定)

定員 350 

チケット 5000

【詳細・お申し込み】↓

http://happyworld.powerhp.net/

先日参加してきた喜働力塾ダイアモンドの熱海合宿。

実は第1期生の合宿も同じホテルだったようですが、ナニメンさんからこんなアドバイスを頂いてました。

「お風呂にあるすべり台は気ぃつけや、ケガするで」

ケガはしなかったけど、心友クロちゃんは何度もすべって体が痛くなったようです・・・。


先生 その337


3か月前の熱海合宿で、すべり台を何度もすべって足を切ってしてしまったというのが、大阪喜働力塾の先輩・西ジュン さん。

実際にはまだお会いしたことがないのですが、喜働力塾全国版のメーリスを読むだけで、とにかくハイテンションで元気な女性だということが伺えます。

「コテコテの大阪のたくましいオバちゃんなのかな?」と思いきや、写真で拝見させていただく限りでは、高校生のお嬢さんがいるとは思えないカッコいい女性です。


先日のメーリスで、彼女が現在勤務されている会社での上司とのやり取りが紹介されていました。

大阪にある大手企業でOLとして勤務されている西ジュンさんは、「幹部になるべく社員が選ぶコース」という研修(?)を希望したようです。

内情はよくわかりませんでしたが、これは「異例」のことだったようで、人事担当者からの質問で揺さぶりをかけられました。


「自分がやりたくない仕事やイバラの道になるかもしれませんよ?」


ようするに、「本当にあんた覚悟できてるの?」ということを聴きたかったのでしょう。

それに対する彼女の答えは、「恐れ入りました」と言いたくなるほど、前向きなのです。


「喜んで!! 人より苦労したら、スゴい人になっちゃうだけですから! 私は地位も名誉も要りません! 給料も今のままで十分です! めっちゃ感動の会社にしたいだけやから!!」


彼女のメーリスやブログを読んでいると、「不可能なことは無いんじゃないか」とすら思えてきて、ボクにも元気が伝染します。

会社だけでなく、家で家事をするときも、お母さんとしてPTAに参加する時も、常に自分の出番を意識してるという前向きな姿勢は、福島先生以上かもしれません。何しろ「宇宙一」ですからね。

まだお会いしたことはありませんが、実物はどれだけハイテンションなのか?

近い将来、お会いできる日が楽しみな人の一人です。