話が行ったり来たりで申し訳ないが、今日は先日の大久保寛司さんの話の続き
寛司さんは、今までに出会った素敵な人(今回のテーマでもある輝く人)の事例をたくさん紹介してくれる。
伊那食品工業はもちろん、西精工 、川越胃腸病院 、APカンパニー 、ISFネット 、中央タクシー 、トビムシ
他にもたくさん紹介してくれたが、一番印象に残ったのは、埼玉県にある石坂産業さんの話だ。
石坂産業 さんの名前を初めて知ったのは、実はもう5,6年前になる。
所沢にある産業廃棄物処理を行う会社で、当時ボクらの会社でも、埼玉で総合的に産廃の中間処理をしてくれるパートナーを探している最中だった。
そんな中の候補の一つが、石坂産業さんだったのだが、その時もけっきょくお相手とのコンタクトをとらないまま現在に至っている。
ただ今回の寛司さんの話を聴いて、当時会社訪問すらしなかったことをすごく後悔した。
産業廃棄物処理の業界は、未だにダーティーなイメージがついてまわるし、パートナーを選ぶ時にはボクも慎重にならざるを得ない。
過去には、「どうみても○○組の事務所だろ!!」というような企業に出会ったこともある。
石坂産業さんの過去はよく分からないが、お話を聴く限りは「美しい企業」だと思われる。
働く人たちの環境を整えるため、地域社会の人たちに喜ばれるためという理念に基づいた設備なのだ。
処理工場はすべて屋内で行われるため、粉じんが外に漏れないようになっているし、排気ガスが充満しないように、重機はすべて電動のものにしている。
工場の敷地には、樹木や草花が綺麗に植えられて公園のように整備され、地域の人たちの憩いの場になっているという。
非情に言いにくい話だが、ボクがコンタクトを見送った理由は、当時の石坂産業さんについての風評を完全に誤解していたということ。
たまたま別件で工場の近くに立ち寄った時、誹謗中傷の立て看板が立ち並ぶのを見て、勝手に悪い印象を持ってしまったのだ。
誹謗中傷に負けないという覚悟が無ければ、変革はできません
今日までの間に、後継社長(なんと女性社長だ)や社員さんたちも、誹謗中傷に悩んだ時期もあっただろうと察することができる。
寛司さんのこの言葉は、今回の講演の中で、一番ボクの胎にずっしりと響いた。
誹謗中傷から逃げようとしていないか!!
そりゃいわれのない悪口を言われていたとしたら、誰だって凹むだろうけど、そこで逃げるのか、それとも信念を貫くのかを、神様仏様は試しているはず。
まだボクは、2chにとりあげられる存在にすらなっていない(笑)
恐いと思う妄想は断ち切って、自分の信念を貫く強い胎を鍛えていこう!!