相変わらず時間軸がむちゃくちゃだけど、先週の日曜日、いばらきドリプラ勉強会に参加してきた。
鎌ちゃんが実行委員長になって、初めて開催するいばらきドリプラ
ボクも関わって3年目になるが、今回初めて実行委員になるメンバーはけっこう多いので、「ドリームプランプレゼンテーションとは何ぞや!!」についての講義をしていただく。
講師は、ボクらの大師匠・鬼澤慎人さん
鬼澤さんの話を、タダで聴かせてもらえるなんて、本当に茨城の若者たちは恵まれた環境にいる。
だって、鬼澤さんが普段研修をしている相手は、経営者や行政の管理職クラスが中心だからね!!
鬼澤さんの話を聞くたびに、ドリプラとは「大人がワクワクしながら夢を語る」だけのイベントではないということを再認識できる。
昨年も学ばせていただいたが、特に印象深いのが「人を動かす5つの動機」
ようは、「人は何によって動くのか」という理由の話だ。
【お金・処遇・待遇】
これは分かりやすいし、当然と言えば当然だ。
どんなに尊いシゴトだとしても、自分が食べて行けなければ続けることはできない。
【権限】
これも分かりやすいと思う。
上司や先輩といった、逆らえない人からの指示命令には、素直に従ってしまう。
ただこの動かし方だと、相手は「やらされ感」を感じてしまう。
【共感】
「それいいね」という感情が浮かび上がってきたら、応援したくなって自発的に行動する。
でも実際には、意外と「共感」で動いてしまうことって多いんじゃないかな?
大好きなアーティストのコンサートの為に、旅費を払っておっかける人なんて、まさに共感でしょ!!
【尊敬】
「権限」と似ているようだけど、大きな違いは「やらされ」かどうかだ。
「○○さんに一生ついていきます」という動機は、尊敬される相手が期待を裏切らない限り、一生続くのではないだろうか
上の2つの動機だけだと、チームの結束は弱い
お金だけの動機で動く人は、儲からなくなったり、稼げなくなったら、離れていってしまうだろう。
権限だけの動機で動く人は、権力者がいなくなったら手を抜いてしまうだろう
ただ共感と尊敬の場合、動機が自発的なので、夢を叶えるまで応援したくなってしまう
ドリプラが目指しているのは、そんな社会なのだ。
そして5番目の動機は・・・
【恐怖】
「やらなきゃクビだ」「達成できなかったら自腹をきれ」
脅しで人を動かすのは、もっとも早い手段だけど、長続きはしないものだ。
躾けの段階では、恐怖や権限も必要だと思うけど、それだけで動いていると「やらされ感」しか感じなくなり、失敗を怖がって何もできなくなってしまう。
お金の動機も厄介な話だ。
分け前が減れば去っていくだろうし、分け前が多くなれば「もっとよこせ」と争うことになる。
だから、どれがいい悪いとは一概に言えないけど、すべてがバランスよく揃って動いている組織は強い。
今のボクに必要なのは、もちろん「共感」と「尊敬」
偉くなりたいとか、権力を持ちたいとは思わないが、少しでも慕われる存在になりたいという思いはある。
共感され、尊敬されるリーダーになるために、まだまだ磨きをかけないといけない!!