ブログネタ:幕末の偉人、だれがタイプ?
参加中私は坂本龍馬 派!
この質問、どっちかというと女性向のネタなんでしょうね?
選択肢の中で選ぶなら、坂本龍馬さんが一番好きだけど、小松帯刀さんも好きだし、由利公正さんも好きだし、魅力的な人がいっぱいいた時代ですよね。
じゃ、幕末から明治に生きた女性の中で選ぶとしたら?
先生 その914
龍馬の妻だったお龍さん
何年か前に、若いころの肖像写真が発見され、確かに美人でスタイルもよさげだけど、「彼女」とか「奥さん」と考えたら、面倒くさそうなイメージがありますよね。
同じ意味では、高杉晋作のお妾さんだった、おうのさんという女性も、同じ匂いを感じます。
もっともこちらは、名前が某女性タレントさんと一緒なのが、余計に苦手なのかも(笑)
で、ボクが一番美人で、理想的な奥さんだと思うのが、龍馬の舎弟だった陸奥宗光の奥様の亮子さん。
もっとも有名な肖像写真なんだけど、この横顔ヤバくないっすか?
もし彼女が100年後の日本に生まれていたら、絶対に女優さんかモデルさんですって!!
ちなみに亮子さん、お父様は旗本だったようですが、明治維新によって家族が瓦解
10代半ばから、家計を助けるために、新橋で芸姑さんをしていたようです。
そこで見初めたのが、元海援隊士であり、志の高い若手政治家の陸奥宗光さんだったのですね。
おりしも、宗光さんは前妻を亡くされたばかりで、二人の息子を連れての再婚でした。
武家の娘に生まれたからでしょうか、彼女の人生は旦那に尽くしまくる一生でした。
長女を妊娠しているときに、宗光さんは政府転覆計画により禁固刑になり、亮子さんは二人の息子を抱えながら留守を守るという困難に直面します。
それでも夫を信じて、手紙を書き続けて、支え続けるのです。
釈放後は、ヨーロッパに単身留学し、明治政府の要職に就きました。
その美貌を活かし、「鹿鳴館の華」と称され、駐米大使になった夫と同行したアメリカでも社交界の注目の的だったようです。
モテモテだっただろうけど、男の人をあしらうのも上手だったようで、旦那様一人を愛し続けた新年の強い方だったようですね。
宗光さん自身は、若かりし頃江戸で遊学中、吉原遊びにハマって破門された経験を持っていたようですが、内助の功に支えられ、不平等条約改正という大仕事を達成しています。
実はこの記事を書くまで、「陸奥宗光さんの奥様」「明治時代で一番の美女」ということ以外は、どんな生き方をされたのか、よくわからないままでした。
でも、旦那様を信じて、しっかりと支えられた良妻賢母だったのですね。
wikiによると、山田風太郎さんが彼女をモデルにした小説を書いているらしいので、今度本屋に行って、探してこようと思います。
アウトプットしたら、インプットしたくなる性分ですから(笑)
