ロンドンオリンピックが閉会してしまいました。
閉会式のセレモニーに、クイーンが登場するのは想像していたけど、まさかフレディまでがよみがえってくるなんて!!
イキな演出が、嬉しいじゃないですか!!
先生 その883
そしてオープニングに登場した、ポール・マッカートニーも最幸でした!!
今年の6月で70歳になったけれど、現役時代のカッコよさと愛嬌は変わりませんね。
こんな素敵な年齢の重ね方ができるなんて、やっぱり彼はスーパースターです。
中学生の頃、ビートルズというバンドの素晴らしさに気づき、ハマって聴きだしたころは、なんだかんだ言ってポールの曲が一番好きでした。
「Yesterday」「Let It Be」「The long and winding road」・・・
あのころは、うるさいロックがあまり好きじゃなくて、バラードの有名どころばかり聴いてましたね。
ジョン・レノン、ジョージ・ハリスンは、割と我が道を行くタイプだったけれど、ポールの作る曲はバラエティーに富んでいたし、それはソロになっても受け継がれています。
日本ではジョン・レノンのほうが神格化されていますし、ボクはジョージ・ハリスンが一番好き!!
でも、客観的に見て、音楽家としての才能や実績を考えたら、ポール・マッカートニーが一番群を抜いているのは、火を見るより明らかな話です。
ヒットチャートに上った曲数はもちろんのこと、ギタープレイも実は一番上手だったんじゃないかな?
スチュアートが抜けた後に、ベースを担当したきっかけも、ジョンやジョージにはないセンスを持ち合わせていたことを自負していたからじゃないかな?
他の三人と比較しても、プレイヤーとしての能力は極めて高いですからね。
ポールの一番うれしいところは、ファンを大切にしていること。
他の三人は、ビートルズ時代に散々な目に遭ったトラウマで、ライブをやりたがりませんでした。
でもポールは、ソロになってからも、ウィングスというバンドを作った時も、ライブツアーやイベントへの出演も積極的にこなし、素晴らしいパフォーマンスを見せてくれます。
二人の心友を失い、最初の奥様とも死別した辛い経験を経ても、彼は50年前と変わらぬ笑顔でステージに立ち、ファンを魅了します。
長生きして、音楽活動を続けているのには、神様から生かされている意味を与えられたのでしょう。
ビートルズは伝説になってしまいましたが、ポール・マッカートニーはまだ現役続行中!!
いつまでもロックンロールキッズで在り続けてほしいですね。