「稲葉運送のゴッドマザー」と呼ばれる(!?)橋爪さん。

彼女は昨年定年を迎えましたが、週に一度、後輩事務員たちの指導に来てくれています。

特に事故対応や労務関係の書類は、複雑なものが多くて、ボクでも分からないことがいっぱい。

過去に相当数の場数を踏んできているので、その体験をシェアしてくれるのです。


先生 その829


橋爪さんは、また多趣味なことでも有名です。

最近ゴルフはやっていないみたいだけど、ボウリングと麻雀は相当上手!!

それでいて、お酒とタバコは一切嗜みません。


そんな彼女が、週末に面白い遊びを体験してきた話を、朝礼で話してくれました。

なんと、基本ルールが「飲まない、吸わない、賭けない」という麻雀

しかも、参加資格は60代以上限定で、参加者の半分以上は女性だというのです。


「健康麻将」 と呼ばれるこのゲーム

調べてみたら、けっこう全国的に普及しているみたいですね。

今までの麻雀というと、どこかダーティーなイメージが付きまとう遊びでしたが、そのイメージを真逆にとらえ、高齢者の新たなレクリエーションにしているみたいです。


しかも、会場には主催者が自分で作った雀卓が何基も置かれていて、一定の勝負が終わったら、まるでワールドカフェのようにシャッフルして遊ぶのだとか。

そうしているうちに、知らない人同士が仲良くなっていくみたいですね。


「やってみたら、本当に面白かったんですよ!! お友達もいっぱいできるしね。

だからみんなも、年をとってから覚えるより、今のうちに麻雀を覚えておくといいわよ」


これがフリーの雀荘だったら、ちょっと隙を見せるとカモられそうな話だけど、最初からお金を賭けていなければ、リスクなく仲良く楽しめますからね。

メンバーの中には、このサークルに入ってから、麻雀の遊び方を覚えた人も多いみたいです。

スピードはゆっくりなようですが、ゲームを通して仲間との会話を楽しむという意味では、実はこっちのほうが本来の麻雀の楽しみ方なのかも?


全国の高齢者施設に勤める皆さん、ぜひ雀卓を導入してみるのもいいかもしれませんぜ!!

雀荘の場合、フリーで行くことは勇気がいるけど、「飲まない、吸わない、賭けない」の環境なら、空気もいいし、心臓の負担も楽ですからね。

数十年後に、ボクがお世話になった時にも、こんな麻雀ができたら嬉しいです(笑)