ブログネタ:今になると何故だろうと思う昔の異性のタイプ
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10代後半から20代の前半にかけて、恋愛は不器用でしたねぇ
振り返って思うのは、「自分が一方的に好きになった子」に共通していたのは、「自分とは真逆のタイプの男が好きな子」ばっかりだったこと。
あまりにも、身の程知らずだったし、男としての魅力が備わってなかったと思います。
先生 その754
学生のころに、恋愛に器用な友達がいて、羨ましかったですね。
大学4年間で、ボクの知っている限り、彼女がいなかった時期はほとんどなかったんじゃないかな?
器用すぎるモテ男なのに、言っちゃなんだけど、見た目はボクよりもカッコいいとは言えません。
彼に「彼女を作る秘訣」を聞いたところ、こんな答えが返ってきました。
「オレは、『自分を好きになってくれそうな子』を見抜いて、声をかけているだけだ」
禅問答のような話ですが、ある意味恋愛における核心をついた答えだと言えるかもしれません。
さて、それを聞いたいなばっち青年は、大学3年の頃に、妙に波長があう女の子と出逢うのです。
みんなで飲み会をしている時も、そばに来てくれて、けなげにボクの話を聴いてくれ、人懐っこくスキンシップをしてくる。
意気投合した後、何度か一緒に食事に行ったり、ライブに行ったりして仲良くなっていきました。
こうなってくると、妄想というか錯覚が起きてきます。
「これがあいつが言ってた『好きになってくれそうな子』なのか?」
さらに言えば、「この子はオレの彼女だ」くらいの錯覚まで起こしてしまうのです。
ある日、彼女と話をしている時に、こんな名言を吐かれてしまいました。
「ドリカムの歌に『うれしい、たのしい、大好き」って、あるでしょ?
あれってねぇ、人を好きになっていく過程だと思うのよねぇ」
一緒にいて「たのしい」人より、「うれしい」人だから、「大好き」って言える。
「なるほどなぁ」と感心していたところに、彼女からの素晴らしいお言葉が続きます。
「稲葉くんは、一緒にいて『たのしい』けど、『うれしい』感情にはならないの。ごめんなさい」
・・・気持ちは、自分で伝える前にバレバレだったし、「彼氏」とは認めてもらってなかったんですね![]()
というわけで、ボクは「うれしい、たのしい、大好き」を聴くと、この子のことを思い出します。