昨晩の夕食のあと、子供たちがそれぞれに宿題をやっていました。

小学生の場合は、どうやら担任の先生によって、宿題の量は変わるみたいですね。

一昨年までは、ノルマが厳しくて苦しそうだった二男も、今年は自分のペースで進めています。

が、昨日の晩だけは、かなり頭を抱えていました。


先生 その730


よく見ると、その宿題というのは交換日記。

男女2人ずつの4人のチームが、毎日交代で自分の好きなことを日記に書いて、先生とコミュニケーションをとっているようです。


チームの組み合わせは毎月変わるようですが、6年生になると男の子と女の子の成長の差が、歴然としてきますね。

女の子は、好きな芸能人のことや、「お母さんとこんなお料理を作ったよ」といった話を、ページからはみ出しそうな勢いで書くのに対して、男の子はページの半分ぐらいしか書けないみたい。

まぁ、自分が12歳の時のことを考えたら、実際そんなもんです。


ちなみにうちの二男は、12月の某日の日記で、ドリプラ2011世界大会に行った時のことを書いてくれました。

先生からのフィードバックに、「こんど、どんな大会だったか教えてね」と書かれていたけど、ちゃんと教えてあげてきたのかな?


ある意味これは、アナログなブログだし、組み合わせをマメに交替するのはワールドカフェみたい。

楽しみながら日記を書くことで、あまり喋ったことのない子とのコミュニケーションにもなるので、引っ込み思案だった二男にとっても楽しめているようです。

最終的に彼は、先日水族館で買ってきた本を参考にして、クイズを作っていましたけどね。


そんなイキな取り組みをしてくださる、二男の担任は矢田先生といって、まだ25歳の男の先生。

何度かPTAの懇親会でご一緒させてもらいましたが、先輩に可愛がられやすい愛嬌と、子供たちへの熱い情熱をもった先生です。


先生の取り組みで、もうひとつユニークだと思ったのが、「すごいよ!!カード」


すべては我が師 -ぼくの好きな先生-

隣の席の友達のすごいところを発見して、それを伝え合うという宿題でした。

子供たち同士で伝え合うことで、二男も自己肯定感を取り戻せたようです。


普通の先生よりも、手間暇かける時間が多い分、先生が自分の為に使える時間は少ないことでしょう。

でも、この一生懸命ぶりが、子供たちはもちろん、親であるボクにとっても嬉しいし、こんな先生が増えたら、日本は間違いなくいい方向に進むはずです。

小学校生活最後に、こんな思いやりにあふれた先生に出逢えたことに、感謝しています!!