僕らの会社は、心友・水野元気くんが代表を務めるdream company club の会員です。

年に数回、特別講演会を主催してくれるのですが、これがボクにとって「待ってました!!」と思えるような方を、いいタイミングで呼んでくれるんですね。

今回も、「いつかお話を聴きたい」とチャンスを狙っていた、ある経営者の講演会に行ってきました。


先生 その685


「北海道に、ロケット開発をやっている中小企業 がある」という話を聴いたのは3年くらい前のこと。

その後、植松努専務 とご縁のある人から、その人柄や、なぜロケット開発に力を入れるようになったのかという経緯を聴き、ますます興味が湧きました。


NASAより宇宙に近い町工場/植松 努

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植松さんのお話は、パワーポイントのスライドを駆使して、テンポよく進みます。

途中に笑いを交えながら、僕らを一切飽きさせません。

実はここに来るまで、地下鉄の中で爆睡していたのですが、眠気がおさまらず、「もし眠っちゃったらどうしよう」と思っていたのですが、まったくもっていらぬ心配でした


しかし、植松さんの話を聴いていると、改めて日本の将来が心配になります。


・日本で言う「いい子」は、大人にとって「都合のいい子」

・研究開発に手間暇かけるより、「よそから買った方が安い」という発想が、日本の国力を弱らせた

・正確にモノを作るシゴトは、ロボットが代わりにやってくれるようになる

→ 日本からシゴトが無くなる


思い当たる節があるというより、まったくもって自分も、その周りにいる人も、そのとおりじゃないか!!

確かに、「いい子、いい人、いい社員」の「いい」の上に、「都合の・・・」を付けるだけで、自分の価値観がすべて当てはまってしまいそうで、すごく怖くなりましたガーン


幼少期は、ペーパークラフトや飛行機の本に夢中だった植松さんは、学校では劣等生扱いされて、自分の可能性をつぶされそうになりました。

しかしながら、今のシゴトのベースは、その幼少期の趣味の延長線上にあります。


「知りたい」という欲求があれば、人は永遠に成長できる


なんか、この話を聴いていて、ボクの中で、植松さんとエジソンがダブって見えました。

まぁ、エジソンに会ったことはないので、あくまでも妄想の話ですが・・・。


まずは、やって見ること

そして失敗したら、「どうすればいいだろう?」を考えて、次の挑戦をすること

植松さんが講演の中で繰り返していた「どーせ無理という言葉をなくしたい」という思いは、自身の体験に基づいたことというより、日本の将来への警鐘に聞こえてきました。

今ここでお話を聴けたご縁に感謝して、失敗を恐れずに、日々昨日を超える挑戦を続けます!!