仲間が自分の夢を、みんなの前で発表する。
だからボクは、仲間が勇気を出してステージに立てるように、応援に行く。
ボクにとってのドリプラは、そんなシンプルなものだった。
2010年は、世界大会本選のほか、埼玉、群馬、眼科、千葉、そして多治見と足を運んだ。
理由は単純明快、仲間の夢を聴きたいから。
「いなばっち、茨城ではドリプラやらないの?」
何度もそんな質問を受けたが、ボクにとってのドリプラは、あくまでも「仲間を応援するもの」だ。
主催したり、自分がプレゼンターになるのは、性に合わないと思っていた。
しかし、年が明けて「茨城でもドリプラを計画している」という話を聴いた。
「彼らとは、まだ仲間になっていない」
そんな、つまらない理由で、ボクは当事者意識を持てなかった。
そして、3月11日の東日本大震災。
茨城の北部や沿岸部は、かなり大きな被害を受けていると知った。
気が付いたらボクは、まだ知り合って間もなかった、いばらきドリプラの仲間が心配になっていた。
復興の狼煙の中で、彼らは「こんな時だからこそ、ドリプラをやります」と力強く宣言していた。
ボクも彼らの役に立ちたい!!
今こそ、ボクにとっての出番だ!!
今までのボクの人生で、ここまで故郷が愛おしく感じられたことはなかった。
ボクを育ててくれた茨城の人たちに感謝して、未来の茨城を語る志士たちを応援していこう!!
どうぞ、みなさん、茨城に来てください。
そして、茨城を好きになってくれたら、心の底から嬉しいです!!
いばらきドリームプランプレゼンテーション2011

