あまりこのブログでは触れていませんが、ボクはNow Printingというアマチュアバンドのリーダーであり、ギターを担当しています。

だから人さまのライブを見る時に、素直に楽しむことができません。


「この曲で、こんなアレンジするのか」とか、「ギターとエフェクターは、なかなかいい機材を使ってるなぁ」といった具合に、「勉強」しようとしてしまうクセが出てしまうのです。


でも、昨日のライブは、素直に楽しめたなぁ!!


先生 その649


以前、このブログでも紹介したむらカニこと、村上由香 ちゃんが、ソロライブを開いてくれました。

実は由香ちゃん、今年の3月にバースデーライブを企画して、リハーサルも進んでいたのですが、開催一週間前に大震災が起こり、延期となってしまっていたのです。


今回はその約束を果たすことと、新曲「手をつないで」の発売記念を兼ねたライブ。

会場の南青山マンダラは、大人の雰囲気のライブハウスですが、ステージに彼女が登場した途端に、いつものむらカニワールドに包まれていきます。


MCの時は、いつもの天真爛漫な由香ちゃんなのですが、歌い始めると、その歌詞の独自の世界観を表現する、まさにミュージカル女優。

この二面性とギャップが、彼女の一番の魅力です。


しかも、今日のライブは特別に、「ありがとうママ」を、自らピアノで弾き語ってくれました。

実は彼女、ピアノも作詞も作曲も、ミュージカル女優になってから独学で覚えたということ。

無邪気な笑顔の裏には、ものすごい努力があったんですねぇ。


すべては我が師 -ぼくの好きな先生-
そして、発売になった新曲「手をつないで」

平井の岡村さんが主宰していた「いまいき会」で初めて聴いたのですが、すごく彼女らしい、明るくて温かみのあるポップな曲です。

由香ちゃんも、ライブハウスの客席をくまなく回り、お客さん全員と「手をつないで」くれる、ディナーショーのようなファンサービスをしてくれました。


すべては我が師 -ぼくの好きな先生-

最初から最後まで、聴かせて、泣かせて、笑わせてもらいました。

でも、きっと一番楽しんでいたのは本人じゃないのかな?

おかんも源ちゃんも由香ちゃんも、やっぱり一番の魅力はライブですね(o^-')b