先日、本社の事務所と、茨城の配送センターの事務所に、細長い姿見を設置しました。

洗面所には鏡がありますが、全身が写せる鏡があることで、自分はもちろんのこと、従業員さんにも身だしなみを整えるきっかけにしていきたいと思います。

そして今日から、鏡の上にはこの決まり文句が!!


すべては我が師 -ぼくの好きな先生-

先生 その646


元ネタになったのは、大手芸能事務所ホリプロダクションさんの話です。

なんでも、ホリプロさんの本社事務所やエレベーターの中にある鏡には、「いい顔つくろう」という言葉が、社是のように書かれているそうです。


芸能プロダクションですから、俳優、女優、歌手、芸人、モデル等々、人様から見られる仕事をしている方がたくさんいらっしゃいます。

でも、営業職の人もいれば、総務、経理といった内勤の人もいるわけで、社員全員が「いい顔つくろう」という目標で仕事をする意識付けに感動して、早速パクらせてもらいました。


「じゃ、いい顔の定義って何?」って突っ込んでくる人もいると思いますが、ボクがイメージするのは、福を招くような朗らかな表情。

(すみません、全然定義になっていませんねあせる)

顔そのものを変えることはできませんが、表情は誰でも一瞬で変えられますよね。

そして毎日「いい顔」「いい表情」をしていると、人の気を集めることができます。


逆に、思い通りにいかなくなったり、体が疲れていたりする時は、無意識にしかめっ面になってしまいます。

これが厄介なことに、自分がしかめっ面をしていることに、気づかないことが多いんですね。

そうすると、人を遠ざけるようになってしまうので、いい気を集めることができない。

この悪い習慣を断ち切るためにも、立ち止まって鏡で自分の顔を見るよう、意識しています。


そういえば、ボクの長男がまだ幼稚園に通っていた頃に、とても哲学的な質問をしてくれました。


「おとうさん、なんで人は自分の顔を見ることができないの?」


深いっ!! 深すぎます!!

ボクはこの質問に答えられず、「・・・何でだろうね?」とごまかしてしまいましたあせる


でも、自分の顔を見ることができないから、鏡という存在が、古来から神聖なものとして扱われてきたのかもしれませんね。


ボクの仕事も立場も、以前より人に見られることを意識することが増えました。

一歩間違えると、ナルシストに思われるかもしれませんが、それもまたよし!!

みんな鏡の前でトレーニングして、一番イケてる自分になりましょう!!