パーソナルポートフォリオ


聴きなれない言葉ですが、小学校の授業にこれを導入し、子供たちの自己肯定感を高めている先生がいらっしゃいます。

心友・さおりんのご縁で、池袋にある元小学校の校舎を利用した会場で、パーソナルポートフォリオのワークショップに参加してきました。

ポートフォリオで「できる自分」になる (SUNMARK FILE BOOK)/岩堀 美雪
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先生 その628


講師は、現職の小学校教諭の岩堀美雪さん

背が高く、お母さんのような雰囲気を持った優しい方ですが、中身はかなり情熱的な先生です。


さて今回の会場となった部屋は、元家庭科室という雰囲気の教室。

黒板を使ったお話を聴いていると、まるで小学校の授業を受けているような雰囲気になります。

まずは先生の自己紹介と、パーソナルポートフォリオについてのお話、そして参加者一人一人の自己紹介。

そのあとに行われたのは、懐かしいフルーツバスケットでした。


パイプいすを車座のようにならべて、参加者全員+先生、大の大人が40人でフルーツバスケットをするのですが、みんな夢中で遊んでしまいます。

ひと段落したころに、先生が手前の人から4人ずつのチームに分けて、いよいよワークショップの準備。

そう、ただのゲームではなく、アイスブレイクの一環だったんですね。


今回のワークショップは、本当にさわりだけでしかなかったのですが、クリアファイルに「自分の好きなところ」「自分がやってみたいこと」を書いた紙を、どんどん挟んでいくのは楽しいです。

このワークをとおして、子供たちの自己肯定感を引き出すということですが、こうやって友達と一緒に楽しみながら作っていくことで、自分の好きなところを引き出せるのでしょうね。


そして、このパーソナルポートフォリオにタイトルをつけるのですが、グループごとに一つテーマを決めて黒板に書き出し、多数決で決めるのです。

まるで小学校の時の学活のような雰囲気は、30年前にタイムスリップしたような感覚になります。



すべては我が師 -ぼくの好きな先生-

そして決まったタイトルが「夢袋」

池袋で実施したワークショップということに引っかけて、ついた名前ですが、なかなかイキでしょ!!

ボクの夢袋にも、まだまだポケットが空いているので、これから本を読み進めながら、分厚いファイルにしていこうと思います。