僕ら進行チームに必要だったのは、司会とタイムキーパーでした。
「時計と進行表があれば、タイムキーパーは当日ボランティアでもなんとかなるだろう」
当日の午前中は、「あしたの学校」の開講式。
それが終わって合流してくる生徒に、ちょっと気の利いた人がいれば、その人に頼もうと考えていました。
先生 その572
水戸のチームが集まった時のミーティングで、タイムキーパーに推されたのは、展示チームのサブリーダーであるかっちゃんでした。
何しろ彼はこれまでも、緻密な議事録をFacebookにアップしてくれてきた、超有能な秘書官。
ありがたすぎるお手配に感謝しつつも、「この配置は勿体なくないか?」という思いもありました。
しかしボクは、タイムキーパーという任務を、なめていたことに気づきます![]()
当日のスケジュールはキチキチに詰め込んだ状態なので、一分の狂いを調整するのも難しい状態。
当然のことながら、台本通りのタイミングで進むことは無く、徐々に伸びていってしまいます![]()
それを軌道修正できたのは、かっちゃんの冷静な判断力による采配でした。
彼じゃなければ、達成できなかった偉業だと思います。
そして、舞台演出のチーフをしてくれたヨーコねーさん
ボクよりも明らかに年下だし、姐御キャラが際立っているわけじゃないけど、なぜか「ねーさん」という愛称がしっくりくる女性です。
今回のPAや照明は、ホテルのスタッフさんがすべて行ってくれたのですが、すべてのキュー出しはねーさんの役目です。
限られた打ち合わせ時間の中で、秒単位にピッタリはまった演出で舞台をもりあげてくれました。
特に音楽のセンスは最幸!!
華やかなクラシックを中心にセレクトしてくれたので、会場の雰囲気にとてもマッチしていたと思います。
僕ら三人は、インカムマイクという文明の利器を使いながらも、気がつけばマイクを使うことはほとんどなかったような気がします。
「使いなれていない」ということもありましたが、それ以上にお互いを信じ切っていたので、言葉で指示を送らなくても、気持ちが通じあっていたのではないでしょうか。
数か月前までは、お互いの存在を知らない他人同士でしたが、「ドリプラ」というキーワードで繋がれた絆は、時空を超えることを体験できました。
だったら、家族や会社の仲間たちにも、同じことが言えるんじゃないか?
もっと心の奥底から絆を深めて、最幸のチームを作っていっちゃいます!!
こんな記念写真が撮れるようにね![]()
