過去に3回海外に行ったことがありますが、共通して感じるのが「野菜に水々しさを感じない」こと。

葉物の野菜はまだしも、キュウリとかトマトが、あんまり美味しく感じられないんだよなぁ・・・。

これは「日本で生まれ育ったから」っていうだけじゃないような気がしますぜ。


先生 その544


つくばのドリプラ勉強会に、遠く群馬県は昭和町から足を運んでくれたのは、「ニッポン農業の力を見せてやる!!」の星野高章さん。

なかなかのイケメンなお兄さんであり、土にまみれてお仕事をしている人には思えないような、都会的な匂いのする、明るい人です。

彼と話をしていると、農業の未来に不安を感じません。


ただ、ドリプラのプレゼンを作っている時に、社員さんから出た言葉が素敵!!


「社長の大丈夫は、全然大丈夫じゃないですよ」


うーん、同じ匂いを感じます(笑)


彼は、ボクと同じ三代目であり、農業法人「星ノ環」 の社長さんです。

今回の出逢いをきっかけに、改めて星ノ環のホームページを見せてもらいましたが、きちんとした経営理念をもった企業経営をされていることを感じさせてくれます。


また星野さんは、その日の朝収穫したという小松菜を、段ボールに三箱も持ってきてくれて、みんなにプレゼントしてくれました。

懇親会のとき、うちの長女はこの小松菜が気になったようで

「お父さん、これ食べてもいい?」と無邪気に聞いてくるので、ちょっとつまみ食いさせちゃいました。


というわけで、ちょっと日があいちゃったけど、早速小松菜を使って、中華風の炒め物を作ってみました。

イメージは、シンガポールで食べた空芯菜の炒め物。

茎と葉の半分に切って、油で炒めながら、鶏ガラスープの粉末とおろしニンニクで味付けします。

作り方は間違ってたかもしれませんが、これが意外と美味い!!

いつもは味に厳しい、うちのおふくろが絶賛してくれました!!


すべては我が師 -ぼくの好きな先生-


すべては我が師 -ぼくの好きな先生-

日本人の、人間性はともかく、食文化は草食系の文化が脈々と流れてきました。

だから、美味しい野菜や果物が、多いのかもしれないですね。

「野菜の美味しい国」に生まれ育ったこと、その文化を継承するために頑張っている日本の農家の皆さんに感謝です。