ブログネタ:風邪をひいたらお見舞いに来てほしい?1人でいたい?
参加中私は1人でいたい 派!
ここ1年くらいは、ひどく寝込んでしまう病気をしていない稲葉です。
もしお見舞いに来られたとしても、メチャ気を使ってしまうので、在り難いとは思うのですが、できれば遠慮したいかも・・・。
まぁ、家族がいるので、寝込んでいてもなんとかなりますからね。
先生 その532
一人で生活をしたことのある人が、一番家族のありがたみを感じるのは、きっと病気になった時ではないでしょうか?
少なくとも、ボクはそうでした。
隣近所の人を頼るわけにもいかず、どんなに高熱があっても、自力でどうにかしなければなりません。
ちょうど今のような初夏の頃、サークルの先輩たちに飲み会に誘われたことがありました。
しかし、当日の午後、喉の奥が痛くなってきて、熱を測ったら39度オーバー!!
急いで先輩の家に電話をかけて、「ごめんなさい
」という連絡をします。
(当時は携帯電話もポケベルもない時代です)
その後は、病院に行く気力もなく、家でひたすら眠っていたのですが、なぜか人の気配がします。
「よぉ、稲葉。具合はどうだ?」
男義溢れる柏谷さんという先輩が、ボクのベットの横に立っているじゃないですか!!
そう、朦朧とした意識の中、部屋のカギをかけ忘れていたんですね。
だからって、部屋に入ってきちゃう柏谷さん。度胸良すぎます!!
ボクが熱が高すぎて、コンビニに行くのも億劫になり、水しか飲んでいないことを告げると、
「よしわかった、ちょっと待ってろ」と言って、柏谷さんはそのまま出て行っちゃいました。
10分程すると、今度は一緒に食事に行く予定だった先輩たちが3人そろって、コンビニの袋を持って、部屋に入ってきました。
袋の中には、レトルトのおかゆや、カップスープ、冷凍なべやきうどんがごっそり。
他にも、ペットボトルに入ったスポーツ飲料と、プリンやヨーグルトまで。
みんなで買いそろえて、お見舞いに来てくれたのです。
「まずはめし食って体力つけろよ。明日になっても動けなかったら、病院に連れて行ってやるから」
もう嬉しくて、涙が出そうでした。
せっかくの飲み会が、ボクのせいで中止になってしまったというのに・・・。
お陰さまで、翌日には熱も下がって、自力で回復することができました。
もちろん、すぐに柏谷さんのところに、お詫びとお礼に行ったのは言うまでもありません。
「この前は、本当にお世話になりました」
「お前さぁ、彼女作れよなぁ。オレらの見舞いで助けられてたら、カッコ悪いだろうが(笑)」
この時の柏谷さんがカッコよすぎて、ボクもいつか後輩に恩を送ろうと思っていたのですが、知り合う後輩たちはみんな健康体だし、病気になっても彼女が助けてくれちゃってました
いまだに、ボクの出番は回ってきません!!
いまだに、ボクの出番は回ってきません!!
そう、そんなヘタレはボクだけだったんですね
季節の変わり目は、風邪をひきやすい時期でもあります。
みなさん、体調管理には注意しましょうね!!
