行ってみたい国 ブログネタ:行ってみたい国 参加中

行きたい国はたくさんありますよ。

ヨーロッパはまだ行ったことがないので、イギリスとドイツには行っておきたいです。

目的は食べ物というよりも、世界有数の動物園があるから。

すみません、大した理由はないんです。


先生 その515

ここ数年の間に興味が湧いてきた国が、インドの北にあるブータン王国
チベット仏教の国であり、人々の生活文化や風土が日本によく似ています。
実際に写真や映像で見るブータンは、日本の山間部にある農村の風景にそっくり!!
100年前の日本に、そのままタイムスリップしたような錯覚を起こします。

おもしろいのが、最大の輸出品が電力ということ
ヒマラヤからの急流を利用して、水力発電を起こし、インドに売電しているのです。
それでも、経済的には裕福とはいえず、約25%の国民が一日1ドル以下で生活しているとか・・・。
しかし、この国はGNPは低くても、GNHのランキングでは世界でもトップクラスです。

このGNHというのは、国民総幸福量(Gross National Happiness)
ようは、国民に「あなたは幸せですか?」と質問して、「はいニコニコと答える人が多いということです。

このGNHという新たな基準を作ったのは、先進国の経済学者ではなく、先代のブータン国王でした。
国王が即位した1970年代のブータンは、長年の鎖国政策の影響もあって、乳児死亡率、識字率は世界でもワーストに近い最貧民国。
国王は「国民の幸福が最優先」という理念を掲げ、国家を再建してきました。

・持続的かつ公正な経済発展
・豊かな自然環境の保全
・伝統文化の保護と促進
・良い統治

この4つの柱を軸にした国家運営は新国王にも引き継がれ、現在では世界中から注目されています。

経済の豊かさと幸福の量が正比例しないことは、承知しています。
実際に日本のランキングは、かなり低い位置にあります。
ボクがブータンの話を聴いて感じたのは、理念をもって国家を運営していかないと、国民が幸せになりにくいということです。

震災後の復興といっても、今までと同じ状態に戻すことはできません。
ならば、新しい日本をどんな国にしたいのか?
国政を担う皆さんのリーダーシップには、ぜひ理念で国家を運営してほしいと願います。

なんか、らしくない文章になっちゃったなぁ・・・。