神宮球場のとなりにTEPIAという施設があります。
国際後継者フォーラム のスクールのほとんどを、ここで受講させていただいているので、外苑前駅から徒歩5,6分の道すがらは「大人の通学路」です。
そして、昨日は約1年ぶりに二条先生の話を聴きに、定例勉強会に参加してきました。
先生 その421
この定例勉強会は、遅刻厳禁!!
実は10月の定例勉強会に参加する際に、3分遅刻で受講できなかったという痛い経験をしました。
ただ不思議と「悔しい」という気持ちはあまり怒らなくて、部屋の前で受付をしてくれた長田さんが、申し訳なさそうに頭を下げる姿に、「辛い役目をさせてしまった」という気持ちでいっぱいになりました。
さて、次のチャンスがまわってきて、「もう絶対に遅刻しない
」と決めながらも、慌てて会社を飛び出し、TXの中でコンビニのおにぎりを食べながら、会場に向かいます
そして地下鉄銀座線の中でうっかり居眠り、気づいた時には一駅過ぎていました![]()
もうその時点で、頭の中がパニック![]()
タクシーを使うか? 反対方向の電車に乗り直すか?
とっさに取った行動は、反対ホームへの猛ダッシュでした。
運よく着いた電車に飛び乗って、目的の駅についたときには開講2分前
改札口を抜けたら、人混みの中を器用にすり抜けて、またもや猛ダッシュ![]()
この時のボクの頭の中には「ここで同じ失敗をしたら、もう二度と先生や仲間に合わせる顔がない」という、自分に対しての強迫観念でした。
会場について息を切らせながらも、長田さんと工藤さんが「どうぞ中へ」と迎え入れてくれました。
時計は見ていなかったけど、多分1,2分の遅刻はしていたんじゃないでしょうか?
後で聞いたら、二人が「もう少し待ってあげてください」と、先生に交渉してくれていたようです。
しかし、これが「自分の人生だったら?」と考えた時に、許されることではありません。
死ぬ間際に「あと一分ください」ってお願いしても、無理なものは無理、命は有限です。
まだまだ時間を、有効に遣いきってない自分に気づかせてくれたこと。
それを承知で、ボクを信じ切ってくれた長田さんと工藤さん、そして二条先生に感謝です。
「常に余裕をもって行動する」
「環境の変化に対応するための対策を準備しておく」
「約束が守れない時には、素直に謝る」
「最初から守れないことが分かっている約束はしない」
何事も「段取り八分」ですね。何が起こっても動じない準備を、普段から作っておきます。