約1年前に、このブログを書き始めましたが、第一号はボクのおばあちゃんの話でした。
子どもの頃からずっと一緒に生活をしてきたので、おばあちゃんからの教えの影響は、今でも体に染み付いてしまってますね。
「オレ今朝、仏壇に手を合わせたかな?」
不安になると、いったん家に戻ってしまうこともあります![]()
先生 その377
今年の紅白歌合戦に初出場となった植村花菜さん。
「トイレの神様」が大反響になりましたが、この詞は亡くなったおばあちゃんに捧げて書いた、花菜さんの実話だということは、有名な話ですよね。
ボクも、誰かのブログからこの歌の存在を知って、早速You Tubeで見つけて聴きました。
映画のワンシーンのように、リアルな詞の世界を表現しているPVに感動!!
正直言って、今のご時世に売れるタイプの曲ではないかもしれないけど、ボクはこの詞の世界と、PVの影響がみんなに愛された理由だと思っています。
ちょうどこの歌を知ったころに、喜働力塾の第7期が始まりました。
6期の時に始めた「履物を揃える」ことは、自分の中で習慣としてしみついてきたので、この歌の影響もあって「家のトイレ掃除をやる」と決めました。
まぁ、「べっぴんさんになる」つもりはなかったけど、何かいいことが起こりそうな期待はしていました。
その期待がいけなかったのか?
それとも、続ける根性がなかったのか?
このトイレ掃除の習慣は、塾が終わるころにはもう続かなくなってしまったのです![]()
ナニメンさんに相談すると「本当は家が嫌いなんじゃないの?」という禅問答のような答え。
そこで現在受講中の第8期では、再び「トイレ掃除」を自分の凡事徹底に決めて実践しています。
前回と改善したのは、「自分が寝る前に、最後に使ったあとに掃除する」と基準を決めたこと。
朝は家族が大勢いますから、掃除をしていると邪魔になっちゃいます。
それよりは、「一日の最後に心を込めて掃除しよう」と決めたら、続けられるものですね。
実際に花菜さんも、ミュージシャンとして不遇の時代がありましたが、トイレ掃除だけは続けてきたそうです。
ちなみに、今年のうちのサンタさんは、「トイレの神様」のエッセイ本をプレゼントしてくれました。
どっかでボクがこの歌が好きだという情報を掴んでいたようです。
- トイレの神様/植村 花菜
- ¥1,000
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この本の最後のほうに、2009年の今ごろの花菜さんの話が出てきます。
ヒット曲が出ずに、所属レコード会社からいつ解約されてもおかしくない状態の中で、ちょうどこの「トイレの神様」のデモテープを作っていたそうです。
土壇場の状況で、逆転満塁ホームランを打てたのは、天国のおばあちゃんの神通力か?
「べっぴんさんになる」ことを信じて、凡事徹底してきた花菜さんへのご利益か?
いずれにしても、この曲がヒットしてくれた社会に、ボクは嬉しさを感じています。