3日ぶりに朝から事務所に出勤。
清々しさを感じながら席について、メールを開くと約100通のメールがどっさり!!
みなさんとの繋がりを嬉しく感じます。
「おはようございます」と挨拶をすれば、元気に答えてくれる従業員さんたち。
こんな未熟者と一緒に、シゴトをしてくれるだけで、ありがたいです。
あー、オレはやっぱりこの会社が大好きなんだなぁ・・・。
先生 その336
午前中は社長と打ち合わせ&メールに返事を書いたり、書類作成したり・・・。
慌ただしく過ごしながらも、千葉の配送センターに向かいます![]()
千葉の配送センターで所長を務めているのが、ユウキくん。
元々は別の運送会社に所属するドライバーだったのですが、僕らの会社がその業務を引き継ぐ時に、入社してくれたのですが、最初の印象は、大人しくて実直な職人タイプの運転手でした。
しかし、所長に就任してからの彼を見ていると、すごく成長しているように思います。
所長に就任した5年前は、前所長が急遽「退職したい」という申し入れをしたことがきっかけでした。
ボクと社長は次の人事に悩み、運転手の中でのリーダーたちに相談し、推薦されたのが彼だったのです。
営業的なトークとパソコンが苦手ということで、最初はお互いに不安もありましたが、スキルをカバーするだけの人望が彼にはあると判断して決めました。
彼は実直に努力を重ねる男だったので、仲間に支えてもらいながらパソコンの操作を覚えました。
テンションの高い、元気のいい喋り方はしませんが、お客様に対する話し方がすごく丁寧になってきました。
そして、ちょっと独特なスタッフさんたちも、彼の言うことに対しては素直に聞き入れてくれます。
運転手だったころには気づけなかった彼の良さが、所長という立場になったことで引き出されてきています。
ただし、今日は彼のことを、厳しく叱ってきちゃいました。
トラックのカギをかけてあるフックに、ほとんどカギがなかったので
「所長、まだみんな帰ってきていないの?」と聞くと、彼は「いや、ほとんどみんな面倒くさがって、自分で持ち歩いているんですよ」という答えが返ってきたのです。
「もし会社以外の場所でトラックのカギを無くしたら、どんな問題が起こるか考えたことあるか
?」
この質問から始まり、様々な悪い可能性を出したうえで、明日からトラックのカギは所定の位置に戻すことを厳しく指示してきました。
しかし、こんな大事なことを教えられていなかった、そして今まで何度も事務所に行きながら気づいてなかった自分を、恥ずかしく思います。
そして、それを素直に聞き入れて「申し訳ありません」と謝ってくれる所長に感謝です。
まだまだ理想の会社への道は遠いようですが、今日も一歩近づくことができました![]()