ブログネタ:理想の身長
参加中現在の、ボクの身長は172~3cmの間で伸び縮みしているようです。贅沢を言うつもりはないので、今の身長と体型には不満ありません。
先生 その213
幕末オタクなネタですが、大男と言われていたという坂本龍馬さんよりも、実は武市半平太さんのほうが身長は大きかったようです。
男性の平均身長が160cm前後の幕末期において、龍馬さんは174cm、武市さんは180cmくらいの身長だったと言いますから、現代に置き換えたらバレーやバスケの選手ぐらいの感じでしょうか。
リーダーの資質として頭脳明晰で、弁舌も鮮やかだったと言われる武市さんですが、その立派な体格もカリスマ性として一役かっていたと思います。
そして毎週楽しみにしている「龍馬伝」では、ついに武市さんと龍馬さんに別れの時が来てしまいました。
(時間がなくて、やっと今朝録画したやつを見ることができました)
龍馬さんと弥太郎さんが牢屋に閉じ込められている武市さんに逢いに行くシーンで、男同士の固い握手、そして龍馬さんに夢を託す武市さんの言葉・・・
史実ではありえない設定かもしれませんが、「龍馬さんが土佐に戻らなかった」という資料は無いわけで、武市さんに会って夢を託されたことが、その後の龍馬さんの原動力となったのかもしれません。
武市さんの切腹のシーンも泣きました
生真面目な武市さんらしく、古式に則った「三文字切り」で果てたと言う話を聴いたことがありましたが、龍馬伝の中でも、一太刀腹を切った後、介錯人(首を切ってトドメを刺す役目の人)を制するのです。
「待ちやッ
」
武市半平太役の大森南朋さんが発した、たった一言のセリフで、ボクの涙腺は決壊しました
覚悟を決めて、己の意地を貫きとおしたその姿に、「本気」を見ました。
武市さんの奥様である富さんの気丈な振る舞いにも、感動しました。
小山ゆうさんが書いた漫画「おーい龍馬」の中で、大政奉還が為された後に、龍馬さんが新しい政府の人事を練り上げるシーンが出てきます。
当時、龍馬さんの秘書官だった、土佐藩出身の長岡謙吉さんがそれを見て
「土佐藩は後藤(象二郎)さんだけですか、ずいぶんと遠慮されてますね?」
と問いかけますが、龍馬さんはそれに対して、こう答えます。
「じゃが・・・ここに武市半平太という名前を載せたかったのう」
ボクが一番好きなシーンの一つです。
本気で描いた夢は、託された人が必ず引き継いでくれる。
そんな命がけの夢の繋がりが、今日の平和で豊かな日本を築く礎になっていたのだと思うと、この国の人たちは、もっと己の幸せに気づき、感謝する義務があると思います。
もちろん、自分に一番言い聞かせながらですが
・・・。