今回の喜働力塾では、「囚われない」という言葉がよく出てきます。「拘り」と「囚われ」、紙一重のようで、全然違う意味になるんですね。
先生 その185
自分のブログを読み返して感じるのは、時間軸ってどうなってんの? っていうこと。
今日の話を書いたと思えば、昨日は2年前の話だし・・・
こりゃ読んでいる人は混乱しますね![]()
でも折角なので、今日は時事ネタいきます。
日本中が青く燃えた昨日のワールドカップ、日本VSオランダ![]()
久々に土曜日の夜の時間が空いていたので、ボクも長男と一緒にTVで観戦していました。
実は、サッカーにあまり興味はなくて、日本代表選手もほとんど分かってないのですが、ワールドカップというお祭りなのでつい観たくなっちゃいますね。
我ながらミーハーだなと思います。もし今ボクが20代だったら、サムライブルーのユニフォームを着て、PV会場に足を運んでいたと思います![]()
試合の展開や結果は、もうみなさんご存知だと思います。
今日は日本人みんなが、サッカー評論家みたいになっていると思うのですが、ボクとしては「いい試合を魅せてもらった」というのが率直な感想です。
ただ気になったのは、試合が終わった後に映し出された、岡田武史監督の表情でした。
解説をしていた中田英寿さんですら「よく頑張りました」と褒め称えている中で、憮然として鬼の形相でコートを眺めている岡田監督。メチャメチャ怖かったです![]()
ボクも、「なんでそんなに怒ってんの?頑張ったんだもの、優しい顔で迎えてやりゃいいじゃん」と感じました。
でも、今朝起きてから、「オレ、岡田監督のこと誤解していたかも・・・」という考えに切り替わりました。
ほとんどの報道は「惜敗」という二文字が目立ちます。確かに、その通りだと思います。
しかし、岡田監督のインタビューで、こう語っていらっしゃいました。
「1点の差。これは日本が越えられない1つの壁かもしれないけど、すべてを含んでいる」
やはりそうだったんだ![]()
ボクの直感が的中したような錯覚を感じました。
優勝候補といわれたオランダとの対戦でしたが、その勝敗の結果を誰よりも重く受け止められています。
オランダというチームとの競い合いの勝ち負けだけでなく、自分たちの壁に挑戦することの勝ち負けに対するこだわりが、「悔しい
」というオーラを発していたのだと思います。
たまたま目にとまったイクメン・あずまさんのブログ でも岡田監督の話が出ていました。
興味深かったのは、日本代表監督と総理大臣の立場は似ているという話。
確かに、僕らが想像できないくらいのプレッシャーを抱えながらピッチに立っているのだとお察しします。
ボクの今までのイメージで、岡田監督は喜怒哀楽の表情をあまり見せない方なので、あまり好きではなかったのですが、リーダーが相手との勝敗に一喜一憂しているようでは、ダメなんですね。
リーダーが拘るべきなのは、自分が越えられない壁に挑戦することへの勝ち負け。
是非、デンマーク戦でも、相手ではなく自分との勝ち負けに拘り、最幸のゲームを魅せてもらいたいと思います。
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