ボクは自分が後継者という立場なので、「新しいことをやるのではなく、先代の生み出したものを継続するのが自分の使命」と勝手に決め付けていたので、起業する世界にあまり興味はありませんでした。

しかし、どんな立場の経営者にも、起業家精神は絶対必要だと教えてくれる人に、出会うことができました。


先生 その94


よっつーこと四ツ柳茂樹 さんに出会ったのは、喜働力塾の時です。

名刺の中に出ていた「起業のルール」という本の写真が印象的だったのですが、聞けば自分が書いた本だというではないですか!

よっつーは、OCL という起業経営コンサルティング会社の社長さん。自らの体験や、起業家仲間の体験、クライアントさんの事例から、101のテーマで起業に関するヒントを与えてくれます。

あたりまえだけどなかなかできない 起業のルール (アスカビジネス)/四ッ柳 茂樹
¥1,470
Amazon.co.jp

最近やっとこの本を読んだのですが、いわいる方法論だけでなく、精神面について応援してくれるような内容です。よっつーの温かい人柄がにじみ出ています。

起業しようとする人はもちろん、新しい事業や商品を開発する人や、すべての経営者さんに役立つ話が詰まっています。

この感想を著者本人に伝えると、よっつーはニコニコしながら答えてくれました。

「だってマニュアルだけの本は読んでてつまんないんだもん」


「・・・」
その通りだね、よっつーニコニコ


ちなみに、この本はAmazonのビジネス/会社経営部門で第4位の記録をもっているベストセラー。そして、よっつー自身も経営者さんを対象にセミナーを主催する講師でもあります。

それでも、様々なセミナーに参加し、懇親会では僕らと一緒に同じ目線で楽しく語り合ってくれます。

いや、逆にいつでも謙虚に学ぶ姿勢を貫いているから、書いた本が世の人たちに支持されるのかもしれません。


結びに先日の喜働力塾で、よっつーに書き下ろしをしてもらった言葉を紹介します。目の前にチャンス(!?)が訪れた時に読むと、元気になれます。


人生一木一草とも無駄なものはない!