ナニメンさんが、よくコミュニケーションの例え話で、「『どこで』よりも『誰と』が重要だ」という話をしてくださいます。ボクにとっては、今日の出来事でそれをしみじみ感じました。
先生 その80
関東地方は、昨日今日と冷たい雨の一日でした。そんな中、今日はトラック組合青年部のゴルフに行ってきました。
雨
、しかも最高気温が4℃という過酷なコンディション
。しかもボクのゴルフのレベルは、初心者に毛が生えたレベルですから、ちょっと憂鬱なモードです。
しかし、ゴルフ場に集合してしまうと、不思議と「中止」モードは消えていました。なんだかんだ言って、気ごころの知れた仲間と遊ぶのはワクワクしてしまいます。
ボクと同じ組になったのは
・ 「ゴルフはボールを飛ばしてなんぼ
」の元高校球児の飯田さん
・ 昨日ゴルフバックを準備していたら、カビが生えていた
という野口さん
・ 総練習時間約3時間でゴルフコースデビュー
の吉田さん
はい、いつもよりもかなりぬるーい組み合わせです。
っていうか、頼れる人がいない・・・。スロープレーにならないように、気をつけないと・・・。
仕事でお客様とゴルフをさせていただく機会もありますが、みなさん僕よりは2レベルぐらいお上手なので、とにかくコースを走りまわり、遅らせないように気遣いするだけで精一杯。終わった後には、爽快感よりも疲労感のほうが強く残ってしまいます。
しかし今回は、お互いに気ごころが知れていますから、励まし合いながらノビノビとプレーできます。
「真夏だったら、雨も気持ち良く感じられただろうなぁ
」
「なんか田んぼの中でゴルフやってるみたいだねぇ」
悪天候も、一緒にラウンドする仲間との会話で、楽しくなってきます
。
しかし、ハーフが終わった後、マーシャルさんから
「他のお客様から苦情が来ているので、午後はスロープレーを慎んでください
」という指摘が・・・。
というわけで、午後からはテンポを上げてプレーしていきました
。
結果、午前よりも午後の方が、ボクのショットも安定してきたし、納得できるプレーができました。
(スコアについては勘弁してください。ひいちゃうと思いますので・・・)
ただ心配だったのは、今日がコースデビューだった吉田君の気持ち。
こんなバッドコンディションでゴルフをやって、嫌になっていないかなぁというのが気になりましたが、心配は無用だったようで、本人も楽しめた様子です。
「このメンバーと一緒だったから、気を遣わずに楽しめました。またやりましょうね」
ゴルフはルールやマナーを守ることが大事ですから、気遣いをしないゴルフはあり得ません。
でも、ファーストタッチで嫌な思いをしちゃうと「ゴルフなんてつまんない
」ということになっちゃいます。
その点、吉田君は分からないルールはちゃんと聞くし、ごまかしも一切なく、何よりも失敗に対して、キレたり、クサったりしない態度に感心しました。
彼がゴルフを楽しめた原因を作れたのなら、とても嬉しいと思います。
今度はお互いにスコアを1割縮める目標で、温かく晴れた日
にリベンジマッチをやります。