昨日お話した賢さんのセミナー、相方は喜働力塾の永久塾生・水上さんのお話です。

実は水上さん、今回がセミナー講師デビューということでしたが、さすが懇親会の帝王ビール(すみません勝手に命名しました)、お客さんの心を掴むトークは抜群です合格

随所に笑いを入れながら、過去の生い立ちを語るのですが、冷静に聴いていると大変なご苦労と悩みを抱えながら、今日があることを感ぜずにはいられない話なのです。


少年時代からのお父さんに対する闘争心、歯科技工士になってからの栄光と挫折、そしてせんちゃん、ナニメンとの出会いから今日まで。ボクと4年しか人生の差は無いのですが、中身の濃さが半端じゃないです!


「なるほど、これだけの経験と徳を積んだから、今の水上さんがあるんだなぁ・・・」


水上さんのカッコよさ、そして人を惹きつける魅力の源泉が、少し理解できた貴重な時間でした。


先生 その65


前振りが長くてすみません。

(このまま水上さんの話で一気に書いてしまおうと思ったら、とっくに水上さんの話を取り上げていたので、ルールはルールとして守らないと・・・)


そして現在、水上さんの元には、彼を慕う素敵なスタッフさんが揃っていらっしゃいます。

本来だったら、先輩の晴れ舞台ですから、みんな揃って応援したかったと思うのですが、会場に行けずに、留守を守って現場からエールを送っていた方が、喜働力塾の仲間である小島さんです。


大人しくて真面目そうな科学者っていう雰囲気の小島さんですが、心遣いの細やかな方です。

喜働力塾の3回目の講義が始まる前、エレベーターでご一緒した小島さんは、下りるときにボクが「どうぞ」と先に降りるよう促すと「すみません」と笑顔で答えてくれました。

その日のテーマは言語習慣。ナニメンさんから「とりあえず」「すみません(謝罪の意味を除く)」を撲滅しようという話を聴いた後で、彼は律義にも、ボクに「『すみません』って言ってしまって失礼しました」っと言ってきてくれました。まさに、気づいたら即実行する方です。


ボクは後輩として、同じ塾生として、あるいは水上ファン(!?)として、セミナーを受講させていただきました。しかし、僕らが楽しく水上さんのお話を聴かせていただける裏で、留守を守ってくれる方がいるから、実現できたことなのです。

それが、たまたま同じ塾生の仲間だったといお話だから気付けたのでしょう。メーリングリストで語られてなければ、鈍感なボクは何も感じていないと思います。

「目の前の人とのご縁の奥には、沢山の方の努力があるんだなぁ」と、有難さを感じずにはいられませんでした。そして「今の自分には何ができるか?」を常に考えること。ボクも大事にしたいと思います。