昨日告知したように、今朝は長男(小6)の教室で、読み聞かせをやってきました。
事前告知は、長男と担任の先生だけ。まったくもってのサプライズです。
先生 その62
メチャメチャ緊張しながら教室に入ると、「あ、泰久のお父さんだ!」と歓迎(!?)していただきました。教室では、全員体育座りで、一所懸命にこっちを見ています。
「今日は絵本じゃなくて、ちょっと難しめの本をみんなに聴いてもらいたいと思います。この本を書いた人は、楽天の田中選手の先生であり、おじさんの友達(!?)です」
基本的に、読み聞かせする本のセレクトは、ボランティアさんの自由です。ボクが選んだのは・・・
- 日本を救う!! 当たり前基準/著者不明
- ¥1,500
- Amazon.co.jp
エントモさん、ごめんなさい!
子供たちを惹きつけたくて、勝手に「おじさんの友達」と紹介してしまいました
。
もちろん、この本を全部読んだら、2時間目まで授業を潰してしまうので、「当たり前基準十カ条」から、3つをセレクトして、部分的に朗読しながら、解説を加えていきました。
・ 自分から挨拶できますか?
・ ありがとうが言えますか?
・ 人を褒めていますか?
特に、最後の「人を褒めていますか?」は、友達同士で実例を挙げてもらいました。もちろん、おふざけの褒め言葉も出てきます。でも、ボクはほめ達3級ですから、そこもきちんとフォローします。
「色が黒い
→ 健康的でいいじゃない、カッコイイよ
」
「(某お笑い芸人さんに)似ている
→ 人気者になる素質があるってことじゃない
」
子供たちの反応は最幸でした。
下を向いたり、よそ見をしている子はいませんし、8割くらいの子は、目を輝かせながらボクの話に聴き入ってくれたような気がします。
本当にいい雰囲気の中で、ボクの自己効力感も高まり、途中からは「読み聞かせ」の趣旨からは外れて、ミニ授業のような展開になってしまいました。
ボクは一時期、学校の先生になりたいという夢がありました。
しかし、怠惰な大学生時代を過ごしたため、途中から教職課程の受講を止め、先生への夢は断念しました。
しかし、子供が小学生になって、素敵な先生方とのご縁から、「授業をやってみたい」という夢が出てきました。今日、わずかな時間でしたが、夢が叶いました![]()
6年2組のみんな、とても楽しい時間をありがとう!
P.S.
今気がついたけど、今日の先生は6年2組のみなさん。そして順番が「62」・・・奇縁ですね。