楽しい時間はあっという間に過ぎると言いますけど、
本当ですねぇ。
半年近く、いやもっと時間をかけて準備をしたのに、
あっ∑o(*'o'*)o
っていうか、エッ?∑( ̄[] ̄;)!ホエー!!
っていうくらい
さっさと結婚式って終わっちゃうんですよネェ。
とーっても濃い、楽しい、最高の思い出の
時間ですけど、なんだかんだと慌しいんですヨ。
それでもゲストのみんなが楽しんでくれるように歓談したり、
趣向を凝らしたりしますが、
そんな中、当日に手がど~しても回らないモノがありました。
それは写真。(≡д≡)
後で見ると、結婚式の写真ってなんかどれも同じ。
構図というか、撮るポイントが。
でも、そこはたくさんの方に好まれるショットだから
カメラマンさんが悪いわけじゃないんですよね。
でも、後で考えれば一日余裕を持って、
希望の構図やポイントをカメラマンさん方に
お伝えすればよかったと思いました。
たとえばこんな感じに↓
列席者の笑顔を撮ってもらう♪
思わぬ友人が涙してたり、すごく温かいみんなの
笑顔をいつまでも置いておきたい。。。ヽ(=´▽`=)ノ
着飾った女友達といつものように元気いっぱいに。
みんな、ヘアセットやメイク、ドレスに靴と、この日のために
準備大変だったと思う。ほんとアリガトー
挙式スタート時はおとなしい新郎仲間も、時間が経つに連れ
盛り上がってきます。子供みたいにはしゃぐ新郎軍団をパチリ。
季節に応じた背景や、小物をつかって、シンプルな写真。
不自然に手を合わせたり、真顔でカメラを見つめるとか、
中々後で結婚しましたハガキにも使いづらいですよね。
ナチュラルな二人の晴れの姿を・・・。
そして、やっぱり必要なのは両親達への写真。
お父さんなんて、口では、『嫁げて良かった』とか、
『素敵な婿さんで良かった』とか、言ってても
やっぱりどこか寂しいはず。
お父さん達の感無量の表情をそっと撮ってもらっては?
こういう自然な感動のショット、素敵ですね。
ちなみにうちの主人と、お父さんは、バージンロードの最後に
握手をしていました。
(演出好き?目立ちたがり?な父なもので・・・)
日本では、花嫁と父のダンスというシチュエーションが
ないのが残念ですネ。
踊る親子を見守る母の姿、表情がなんとも言えないですね。
こういうのを見てるだけで、ジーンと来てしまいます。。。
・:*:・゚★,。・:*:・゚☆。・:*:・゚★,。・:*:・゚☆
Jeffrey & Julia Woods
今回のお写真は、こちらの写真家さんのモノです。
他にもたくさん素敵な写真がありますので、是非ドウゾ。
ウェディングカメラマンの裏話
タイトルの通り、ウェディングカメラマンさんのブログ。
この方のブログを読んでると、いつもゲストの気持ちを
最優先に考えてくれています。プロって感じです。
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