もっと通じる英語に!
大改訂する本は…
前回、
ある本の改訂作業をしている
と書きました![]()
でも何の本だか、はっきりとは
お知らせしていませんでした![]()
これ、アルクから出している
『キクタンBRITISH』
なのです![]()
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編集部からOK出ましたので、
情報公開いたします。
初版は2010年です
けっこう昔!
もう16年も前のことです![]()
それから世の中、いろいろ
変わりました![]()
英国は伝統を重んじる国だけど
そんな英国でさえ、いろいろと
変わっているのです![]()
発音だって変化しています![]()
発音記号も、業界内でもだんだん
と以前とは違うものを使うように
なっています![]()
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そうしないと、正確な発音を
表現できませんから。
ということで、その辺の変化を
あれこれ取り入れて![]()
改訂版を出す、というわけです![]()
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通常、一般的な語学書界隈では、
長年売れ続けているものは
新装版に切り替わるものです![]()
新装版にする主な目的は、
音源の切り替えなのです![]()
以前はCD
だったのを、
ダウンロード方式
にする
ということです![]()
CDプレーヤーを持たない人も
多い昨今ですし![]()
DL方式のほうが生産コストも
掛かりませんから![]()
長年売れている本は、新装版
に変わっていきます
これが噂のシンソウ!
新装版化は主に、著者ではなく、
出版社側の仕事なのです。
著者は、それに合わせて、
ちょっとした手直しをするの
です![]()
それが普通の新装版化。
今回、アルクのキクタン編集部も
そのつもりだったと思うんですよ…。
However!![]()
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この『キクBR』は、ボクもあれこれ
手直ししたいと思っていたんです![]()
この本を作った頃、ボクは大学所属。
そっちに時間を取られる日々でした
からね![]()
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最近のように執筆だけに集中できる
状況ではなかったので…![]()
ということで、今回はこの改訂
作業に集中できるので、
発音記号
発音解説
語彙
語彙解説
などを全面的に見直します![]()
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特に発音に関しては、
記号も解説も、最新のもの
(自分的にね(笑))に大幅に
書き換えます![]()
ボクの他の著書でまだ書いてない
ことも、盛り込んでいます
うひょ~!
打ち合わせの際、編集者さんが、
「先生、そんな新しい発音解説
を、発音の専門書ではない、この
『キクBR』で、出しちゃって
いいんですか?
」
なんて言われました![]()
でも、この『キクBR』は、
他のキクタンシリーズと違って、
発音解説もウリですからね。
だから、できる限り新しいことを
盛り込んでいます![]()
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ちなみに、発音記号の変更は
なかなか細かい作業です。
もうハズキルーペ(風の眼鏡)
なしでは作業できません(笑)![]()
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また、編集部に英国育ちの有望
新人さんが入ったのも、ラッキー
なタイミング![]()
若いだけに、今を知っているので、
心強い限りです![]()
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発売は、夏終わりから秋の
辺りかと思います
ちなみに、現在の版での音源、
女声はエマ・ハワードさんです。
NHK朝ドラ「風、薫る」の、
スコットランド人の看護学の先生、
バーンズ先生役の役者さんです。
日本で、英国英語教材の女性
ナレーターといえば、まずこの人。
そのエマさんと昔、撮った写真が、
研究社で編集を担当していた人
から送られてきました![]()
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エマさんと撮った写真があった
とは…![]()
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『イギリス英語発音教本』の録音
のときだと思いますので、
2017年頃ですね。
十年前、お互い若かった![]()
ナオキ、チャラすぎ!


