対話や本から学んだことを実践するとどうなるか?

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【対話】氣をとく感覚

昨年、「人の話を聴く」ということを続けてきた結果、感覚的にわかってきたことがあります。
それは、

「相手の氣をとく」

という感覚です。

複雑に絡み合った糸を丁寧にほぐしていくようなものだと思います。
漢字で表すと、

・氣を解く
・氣を溶く
・氣を融く


というところでしょうか。

これまでもブログで書いたかと思いますが、基本的には私は相手の話を聴いて聴いて聴きまくります。
そうすると、話し手が自分自身の思考を言語化することで、少しずつスッキリしていくのがわかります。
そして、その次の段階で私がやることは、

①気になった言葉を拾う
②気になったことを質問する
③いくつかの選択肢から相手に自分で決定してもらう


この3つくらいかなと思います。

①、②は直感的なところなので、体が勝手に反応してしまいます…。
これについては、私のことをよく知っている人が近くにいると、

「あ~、また始まったな」

とよく言われてしまいます(笑)

話し手が主人公なので、基本的には私は自分を消すというかニュートラルなスタンスでいようとしているのですが、気になったことがあると体が反応してしまうようです。
これは反応というか反射に近いのでなかなかどうすることもできません。

しかし、意識してできることについてはちゃんと意識していまして、最近特に意識しているのが、③に書いた通り、

「自分で自分のことを決定してもらう」

ということです。
これはすごく大切だと思っています。

自分で次に起こすアクションを決定してもらい、それを言語化することでコミットをすることになりますので、一貫性の法則を自分自身でいい方向に活用できると考えています。

このように、


思考しているものを言語化し



既存の考えを確認、または新たな気づきを得て



自分自身で次の行動を選択し決定する



という流れを辿ると、話をする前と比べれば相手の表情がスッキリしているように私は感じます。
そして、これが

「氣をとく」

という感覚なのかな~と自分自身感じています。

と、こんな風に書いてはみたものの、対話は生き物ですので、予定調和ということはあり得ませんし、単純なパターン化もできないため、再現性に確証は持てませんが、対話をして相手の「時間=命」をいただく以上、全力を尽くしたいなと思っています。
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