小鳥の歌からヒトの言葉へ (岩波 科学ライブラリー92)

という本を読みました
本のイメージと全く違う雰囲気
なんというか「物語が始まる…」的な前書きにやられました
久々に大学で周りの人達としゃべっている気持ちになりました

今日は中学入学前の自由研究的な課題をしに
水鳥センターに来られた子どもさんが来られて
探求して、学ぶことの面白さを楽しんで勉強していけたらよいな
そんなことをおもっていました

外に出てからいろんなことに気づきますが
出たり入ったり、休んだり、また始めたり
そうしたら みんな自由に生きられるのかな とか