神秘のため息冷え込んで 風の強い朝太陽が昇ってきましたキラキラと雪原が光りますいつの間にか目の前に長靴の足あとが無くなって鎌のような 不思議なあしあと?が続いていました目の止まるところはみな 美しさのあまりただ はぁ と ため息をつくばかりです(1/30)