今春の美術館巡り以来 一度読みたいと思っていた(のを忘れていた)
岡本太郎の本が図書館にあって読んでいます

タイトル:自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間”を捨てられるか

あっ、そっか と衝撃でした

人一倍非常識人間だと思い込んでいた自分でしたが まだまだ足りません