
今日も書評を元に図書館から借り込んだ小説
(正確には、勘で手に取ったノンフィクションや絵本等なども)を読みました
小説や映画やドラマや体験記、歌もかなぁ
長くても短くてもヒトの人生を 深く辿るような表現は
自分にとっては劇薬で
その後かなりの確率で心の大部分を占めて囚われてしまいます
一つに留まるとさらに危険なんで
とにかく止められない
さらっと爽快!面白かった~というようなものの方が向いてるのかな
多分そう見えるのでしょう
何人かから「ポニョ見た?」と聞かれるように
かわいいもの、ひとつのもの、たのしめるもの
それが あってるのかも
にもかかわらず 明日は きっと観客の少ない映画に挑戦
連続3つに耐えられるでしょうか
9月の乱は始まったばかりです