エミリー・ウングワレー展
-アボリジニが生んだ天才画家-

が開催されている国立新美術館などに行ってきました

TMCA全国大会帰りに東京に寄って
とにかく美術館に行こう!と
来てからこんな展覧会をしてるんだなぁと知って
なんだろうなぁ誰だろうなぁと気にしながら見て回っていました
結局 朝に着いて 16時ごろまで
行ったり来たりずっと見てました

抽象的な現代美術として評価されているそうですが
オーストラリアの豊かな大地の伊吹を
じわじわ~っと感じました

分厚い資料も買って水鳥センターに置いてます


このあたりは美術館とか新しい建物が多いところ
森美術館にも行って
「英国美術の現在史:ターナー賞の歩み展」を見てきました

こういうなんか実験的な
新鮮な感覚はだいたい大好き
夜遅くまでやっていてありがたいです