あべまきの森15回目 かんなをかけてみました今日は栗の木とカゴノキという木に登りました。いろんな木があるあべまきの森です。「鹿子の木」は樹皮が剥がれて鹿の子模様になる常緑の木で、下枝がかなり枯れてたり張り出して暗いので、枝打ちをしました。いつも鋸で切っていて、切り口が少し粗く、腐朽や虫が入りやすいかなぁと考えて、今日は小さな鉋(かんな)を持って上がってかけてみました。どこまで効果があるかまだ分からないですが、切り口がとてもきれいになりました!幹を傷つけないよう気をつけて、またやってみます。