昨日は、名古屋から東京に帰省してきている友人と一年振りに再会。

東京にいるもう一人の友人と三人で軽く飲んだ。

二人とも私より年上だけれど、なんでも話せる心許せる仲。

もう出会ってから10年はたつかなぁ。

帰省してきた彼女は最近誕生日を迎えたこともあり、もう十分大人と言える年齢になって改めて、自分らしさの表現の仕方について考えている…という話になった。

まわりから思われている自分と、本当の自分とはかなり違う部分があり、これまでの本当の自分を表現するやり方に問題があったのか?と思ったり、これからはどう表現していったらいいんだろう?ということを最近よく考えているとのことだった。

私も昔同じことで悩んでたなぁ。

私は、「でも、まわりから持たれているイメージの自分も本当の自分なんだよ」と、話した。
すくなくとも、まわりにはそういう風に写っているわけで、それは偽りではないわけだから。

(そうか。私はまわりからはそんな風に見えてるんだ。それは気づかなかったなぁ。新しい発見だ。それも一つの自分なんだ。)
と、それを受け入れたうえで、自分の思っている「本当の自分」の部分も少しづつでも開示していけば、まわりにもまた違った新鮮な印象を与えられるし、さらに自分自身をわかってもらえる。

年を重ねていって一番「あー、大人になれて良かったなぁ」と実感したことの一つが、この「受け入れる」ことが出来るようになったことだ。
許せなかったことが、許せるようになったこと。

でも、これは妥協とは違う。

これだけは譲れない部分、自分の中の核にある部分はブレずに意思を貫く。

ここさえきちんとしていれば、自分らしさは失うことはないし、諦めず貫き通せば、いつかまわりにも必ずわかってもらえる日がくる。

一番大事なのは、「諦めない」ことなんだよ。

…なんて、一番年下の私が力説したのでした(^_^;)笑

こんな内容の濃い話を出来る友人がいて、私は幸せだなぁと思えるステキな夜でした♬
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