おとといから右の歯が疼き出し、昨日だんだん耐え難くなってきた。|(><”
被せた所だから外して貰えば良くなるかもと思い、歯医者へ。

『う~ん、抜いちゃおうか?』

・・・。まあ、抜けば抜いたで良くなるだろうと抜歯を敢行。
グラグラだったのに、これがなかなかしぶとい歯だっだ。
3度に分けて抜歯完了。思ったより痛かった。(><
涙目になってしまった。しかも、帰るときはフラフラ。
ずいぶん体力を消耗していたみたいだ。ここ二三日すっきりしなかったのはこのせいかな。

そのまま直帰して、一眠りしてややスッキリ。抜歯の後の痛みもずいぶん和らいだ。2日ぐらい痛むかもしれないといわれていたので、ホッとした。

時間が早かったので、ケーブルテレビで『マネーゲーム』という映画を見た。
映画としてはパッとしないが、金融関係の仕事をしている立場で見ると、その現場の描写のリアルさに興味津々。太いテーマとは別に、金融セールスマン (米では『株式仲買人』、 日本では『証券マン』かな) の生態をリアルに描いていた。米ではそうらしいが、仕事はすべて電話勧誘。これで、株を買わせて手数料を稼ぐ。電話勧誘のさまざまな手法や、主人公が電話勧誘で上達してメキメキ頭角を表していく様が描かれていた。
HHHのヴィン・ディーゼルやベン・アフレック等が先輩のデキル営業マン=電話勧誘の達人として出ていた。
本筋のストーリーは現実としてはいかにもありそうな話しで、それだけに映画としては陳腐になってしまった様な気がする。

ただし、電話勧誘のテクニックや秘伝がこれでもかと出てくる。この映画は『電話勧誘もの』という新しいジャンルを切り拓いたといっても過言ではない。それだけで映画を作って欲しいくらいだ。

主人公が、電話勧誘に慣れて来て、使うテクニックの一つに、自分の机の下にもぐりこみひそひそ声で客にいかにも秘密の情報のように思わせる場面がある。これは、何かの本でセールスマンのエピソードとして書かれていたと思う。でも、その本がなんだったか、思い出せない。

それから、主人公が逆の立場で電話勧誘の電話を受ける場面がある。
『ディリーニュースの者ですが・・・』 『いらない』 『ハイ、失礼しま・・』 『ちょっと待て。それでセールスのつもりか? もう一回最初からやり直せ』・・・という流れの場面だ。

ひそかに思うに、この映画は『電話勧誘もの』という新しいジャンルを切り開いた稀有なものに違いない。