昔から人よりちょっと感じやすくて
ひとよりも植物や自然の方が好きな子どもでした。
キラキラした命が大好きだった子どもは
使い捨てカメラが大好きだった
写ルンですのおかげで
どんどんカメラの世界に引き込まれて
キラキラしたこれを表現するにはどうすればいいんだろうと
試行錯誤をするようになりました。
そして、その感覚のままに
大人になり
写ルンですが今度はデジカメになり
今度は山に持っていくようになり
やっぱり命のキラキラは大好きで
助産師になり
お産という命の輝きの場にいるようになって
誰でも産まれてきた人たちで
誰でもその輝きは今もあるんだなぁと
思うようになりました。
助産院をしていたので
それを一番感じていたのが
産後ケアでした。
もう、何年も前からでしょうか。
なので、
写真に撮ってお渡しするということを
プレゼントとしてやり始めました。
それをもっと形にしたい
そう思って出会ったのが
カメラマンの丸山 嘉嗣さんの提唱する
人柄写心でした。
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