子どもを授かりたいと思う時にやらないほうがいいことその２

先日書いた

子どもを授かりたいときにやらない方がいいこと

http://ameblo.jp/nowhappylabo/entry-12139837514.html

の続編です。

多分やってるかたいらっしゃると思うんです

それはえっと

あの

。。。。。

「既にその子どもがいると妄想すること」

これはね、引き寄せの法則とも関わってくるのですが

自分に子どもがいたら。。。

こんなバギー買おうかな

こんな食器買おうかな

こんな服を着せたいな

旦那さんに抱っこさせたいな

色々思うと思うんですけど、

それやってると、

身体は、子どもがいると勘違いします。

そうするとね、実際お子さんがいらっしゃって

授乳を経験した方は分かるのと思うのですが

「子どもを授かる方に身体が向かわない」のですよ～！

詳しくは、授乳していると膣が潤いにくくなるので、性交渉の時に痛みを伴ったり、そもそもその気にならなかったりするのです

人生で使う量がティースプーンいっぱいくらいという

女性ホルモンはごくごく微量で身体のバランスを取っています。

想像妊娠という言葉を聞いたことありませんか。

これは、その逆バージョンですね。

だからね、想い描くなら

「旦那さんと仲良くすること」です。

あっ、別に性的な意味でではないですよ！

大事なのは性的な意味ではなく

パートナーシップでの絆の深め方なんですね。

その方が、授かりたいホルモンが出るのです。

一番避けたいのは

頭で考えて妊娠をコントロールしようとすること

ここにはまると。。。

マイナスループにはまります

お産もそうよ、頭で陣痛何分おきとかあと何時間くらいとか頭で考えている方は

お産が進みません！

まず抜けましょうねから始まります。

そして、そのパターンは

旦那さんの問題かと思いきや

大概はそうではなく、その前に体験しています。

どこでそのパターンを始めたのか

どこでその思考の癖を握り締めたのか

見つめ直していくことが必要になります。

出来れば、お子さん出来る前にそのパターンを手放すこと。

何故なら

「子どもがそれを親（つまりあなた）に対して仕掛けてくるからです。」

やってきたことが良くも悪くも自分に跳ね返ってくるんです。

もちろん、子どもがいるからもう遅いということではなくて

子どもと一緒に変わっていくことが出来るのも子育て中のメリットです。

ただ、子育てしながらだとお母さん忙しいので、その前に変わっていけたら、あとの人生がスムーズに流れるようになりますよ(^^)

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いつもありがとうございます。
今日もあなたが笑顔で笑っていられますように