話のなかに冷えとりが出てきたので、今日の仕様を説明。
靴下絹×ウール五本指
絹×綿先丸
絹×ウール先丸
計6枚(実質3枚)
レギンス絹×ウール
絹×ウール
レッグウォーマー絹×オーガニックコットン
上半身 薄い長袖シャツにチュニック
で、
東京暑い(;´д｀)ゞ!←群馬仕様
そして驚いて私の足を撮影している山がた嬢(笑)
冷えとり仕様でもありますが、
冷えると折った背中と事故った首が悶絶するので、予防策でもあったり(´・ω・｀)
さて、
私の冷えとりとの出会いは２年前、
かつて折った背骨周囲を痛めて身体が頭を支えられなくなり、寝たきりだった頃のお話。
凍えるように寒くて
痛くて痛くて
動けなくて
血の気がなくて
痛み止に麻酔薬を毎週喉に打ち
経口の痛み止めで朦朧として
１日1回食べればいい方
いつまでこの状態が続くのか先が見えずドン底にいた時のこと
ある日お腹が定期的に痛い
場所は恥骨の上あたり
お腹が妙に張る
妊娠の可能性は否定
子宮さんが大変かも(´□`; 三 ;´□`)!!
同時35歳間近
激闘に脂汗を流しながら
這うようにかかりつけのクリニックへ(;´Д⊂)
あれで
これで
どうで
かくかく然々
超音波
内診
触診
などなど
で、先生。
「問題なし、冷えてるね、はい、ホカロン」
(@￣□￣@;)！！ｱﾅｶﾞｱｯﾀﾗﾊｲﾘﾀｲ
帰り道
立って重い頭と体を支える力がなくて、
脂汗を流しながら
冷えのことを学びたくて本屋に寄った
シルクコットン冷えとり腹巻き
↑
これがすべての始まり～
続きは明日の夜更新予定