閏戸の式三番へ今日は、4年ぶりに開催された「閏戸の式三番(うるいどのしきさんば)」を観させていただきました上閏戸自治会の「閏戸の式三番保存会」のみなさんが、代々およそ300年続けてこられた、歴史ある舞です県内で唯一、県指定無形民俗文化財、国選択無形民俗文化財に指定されています。舞が始まる前に、役者の方々が傍らの愛宕神社へ順番に参詣翁(おきな)の舞個人的には、オレンジ色の衣装を着た”小鼓“さん達のリズムとかけ声が、とても味のあるもので印象的でした約1時間余り、ずっと出ずっぱりな形で、あれだけ音や声を揃え続けるのは、並大抵ではないなと感動しました三番曾(さんばそう)の舞翁と千歳(せんざい)の舞地元の伝承で、ずっと守り続けてきた「閏戸の式三番」。世の中の平穏や五穀豊穣を祈願して、愛宕神社境内で奉納されてきました。来賓挨拶で、教育長もおっしゃられていましたが、今も、この舞が始まった頃と似たような現状(大地震への懸念や、世界で増えつつある戦争等の恐怖など)があり、その頃と人々の願いはそう変わらないものがあるのではないでしょうか。後継者の問題を抱えながらも、その灯を絶やさずにきた方々の思いや熱意・努力に、心からの敬意を評しますこれからもぜひ、大切に守り育てていっていただきたいなと思っています祭のあとに