埼玉県虐待禁止条例改正案が、自民党県議団より撤回の申し入れがありました。
委員会で採決されながら、撤回されるのは異例のことです![]()
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県内、そして全国的にも、撤回を求める声が広く広がったことが、大きな影響を与えました。
私は先日、県庁前で行われた、改正案に撤回を求めるアクションに参加しました。
200人を越える方々であふれていました。
一人一人、リレートークを行い、私もスピーチさせていただきました。

お母さんたちだけではなくて、まだ子育てしていない大学生の方、お孫さんのことをおっしゃるおばあさん、学童に勤務していた男性、お父さん、それぞれの立場でトークリレーがありました。
子育てに関わる全ての人が、声をあげていました。
隣で男の子も、自作のこんなプラカードを持っていました

リレートーク中に、自民党県議団が改正案の撤回を申し入れたとの一報が入り、その場にいた方々が歓喜の声であふれました


声をあげれば政治は変わるんだ、ということを間近で感じた貴重な瞬間でした



日本は、昔から子どもたちだけでも遊ぶことができる環境がありました。家族や地域の見まもりの目があり、治安も比較的良かったからなのかなと思います。
そういう日本の良さは、これからも続くようでありたいと思いました。
時代は変わり、子どもたちを取り巻く環境も大きく変わって、大人がしっかり子どもを守っていく意識・自覚が求められるようにもなってきました。
今回の件で、あらためて埼玉県が、未就学児の待機児童ワースト2であるなど、全国的にも子育て支援制度の水準が低いことが浮き彫りになりました。県にはさらなる子育てしやすいまちづくり、進めていただきたいと思います。
また、私は市議会議員ですが、国・県でこのように行われていることを、市民に伝えていく必要があるなと感じています。
今回の件も、気付かなければそのまま条例改正案が通っていたと思うと、ぞっとします。
これからも、みなさんの声を真摯に受け止めて、喜ばれる施策でみなさんのお役に立てるように、頑張りたいと思います



